1月15日発売【Nike Air Jordan 1 High OG “Patent Bred”】伝説的カラーリングがパテントレザーでカムバック

更新日：2022-01-14

1月15日発売【Nike Air Jordan 1 High OG “Patent Bred”】伝説的カラーリングがパテントレザーでカムバック

via SBD

2022年1月15日発売：Nikeブランド不朽の名作「Air Jordan 1」から、シリーズ屈指の人気を誇るChicagoやBredの配色を彷彿とさせる最新作が登場。

伝説的カラーリングのディテールを受け継ぎつつ、光沢感のあるパテントレザーでアレンジを加えた一足をご紹介します。

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Nike Air Jordan 1 High OG “Patent Bred”

誕生から35年が経った今でも不動の人気を誇るNike (ナイキ)の Air Jordan 1 (エアジョーダン 1)から最新作がスタンバイしています。

今回の新作はブラックとVarsity Red (バーシティレッド)の2カラーで構成したアッパーに、ホワイトのソールが組み合わされた配色。

黒・赤・白の3色のカラーリングが、シリーズのなかでも屈指の人気を誇る“Chicago (シカゴ)”カラーや“Bred (ブレッド)”を彷彿とさせ、注目を集めています。

さらにアッパーには光沢感のあるパテントレザーが採用され、伝説的カラーリングを受け継ぎつつも新しい魅力をプラス。

オリジナルカラーを忠実に再現しながら、ツヤ感のあるマテリアルアレンジでモダンな印象が加わった一足は必見です。

Air Jordan 1 (エアジョーダン 1)について

“スニーカー界で最も威厳のある一足”と言っても過言ではないNike（ナイキ）の有名なスニーカー・モデル。NBAの伝説的バスケットボールプレーヤー「Michael Jordan (マイケル・ジョーダン)」のシグニチャーモデルとして知られている。Air Jordan 1の”AIR”にはシューズに搭載されたエアユニットの”AIR”と、マイケル・ジョーダンが魅せたダンクシュートの長い滞空時間を表現する”AIR”の、二つの意味を含んでいる。1985年に発売されて以降、30年以上たった今も不動の人気を誇っており、”Chicago (シカゴ)”、 “BRED (ブレッド)” などをはじめ人気のカラーウェイや逸話もたくさんある事に加え、近年では有名アーティストやデザイナーとのコラボレーション・モデルも数多くリリースされ、常に話題を呼んでいる。いつの時代も愛される圧倒的存在感を放つ、スニーカーを語る上では欠かせない最重要スニーカー・モデルの一つである。