Vans (ヴァンズ/バンズ)がPride Month (プライド月間)を記念した2021年最新コレクションを発表。
LGBTQ+コミュニティへのサポートを示し、クリエイティブな自己表現の精神にインスパイアされた最新作をご紹介します。
Vans (ヴァンズ/バンズ)が2021年のPride Month (プライド月間)を記念して、最新コレクションがスタンバイしています。
1966年以降、“出身地や肌の色、愛する人に関係なく、世界中のファンの皆さんの自由でクリエイティブな表現を可能にすること”をブランドポリシーにしているVans。
Pride 2021を祝して、GLSEN、Casa 1、Where Love is Illegal、Tokyo Rainbow PrideのLGBTQ+コミュニティにおける平等や安全、教育を支援する4つの団体に、合計20万ドル (約2100万円)を寄付することを発表しました。
最新コレクションではClassic Slip-On (クラシック スリッポン)、Era (エラ)、Sk8-Mid (スケート ミッド)などのクラシカルな人気モデルをベースとして採用。
Vansのブランドを象徴するチェッカーボードをレインボーカラーで取り入れ、それぞれリピートプリントやオールオーバーパターン、ミックスマテリアルのパッチワークでアレンジされています。
大胆なパターンアレンジや異素材を組み合わせたデザインは、コーディネートのアクセントになってくれること間違いなし。
ユニークなデザインはおしゃれなだけでなく、メッセージ性やバックグラウンドにも惹かれるニューフェイス。
“平等と発展に向けた原動力となれる事”を目標とし、年間を通してLGBTQ+コミュニティへのサポートを積極的に行うVansならではのプログラム。
LGBTQ+コミュニティへのサポートを表現し、クリエイティブな自己表現の精神からインスピレーションを受けた最新コレクションは必見です。
via Vans
via Sneaker News
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