2020年秋発売予定のNike Air Jordan Fall Collection (ナイキ エア ジョーダン フォール コレクション)が公式アナウンス。
新作リリースがアツいウィメンズモデルから待望の復刻を果たす人気モデルまで、最新作をまとめてご紹介。
ウィメンズ エア ジョーダン 1 ハイ OG “サテン スネーク”
2019年に75,000足限定でリリースされたSatin Black Toe (サテン ブラック トゥ / つま黒)にひねりを加えた最新ウィメンズモデル。
毎回入手困難となる「サテンシリーズ」の新作は、サテン生地に加えてフェイクスネークスキン、レザーの異素材をドッキング。
さらにブラック・ホワイト・レッドの時代を超えて愛される名作カラーを落とし込んでいます。
ウィメンズ エア ジョーダン 6 レトロ
2020年フォールシーズンに向けて、シックな魅力が溢れるモノトーンで統一された WMNS Air Jordan 6。
アッパーにはレザー素材とスエード生地、さらにサイドパネルのクリア素材やシュータンのラバー、ヒールタブのTPUパーツなど、異なるマテリアルを絶妙に組み合わせて洗練された一足。
インソールに刻まれた“Be Kind”、“Embrace Uniqueness”、“Spread Love”のポジティブなメッセージも注目したいポイントです。
ウィメンズ エア ジョーダン 3 レトロ “レーサー オレンジ”
この新作ウィメンズシューズはホワイトのタンブルレザーに構築され、ソックライナー・アイレット・ミッドソールに Laser Orange (レーサー オレンジ)をプラス。
アイコニックなエレファントパターンがほどこされたつま先とヒール部分が、視線を争奪。
シュータンのJumpmanロゴもオレンジの刺繍とAirハングタグで、セメント柄が美しい最新作が完成されています。
エア ジョーダン 1 レトロ ハイ OG CO.JP “ジャパン グレー”
2001年に日本限定で2001足のみが発売されたAir Jordan 1 Hi OG CO.JPが、2020年に待望のグローバルリリース。
上品で高級感溢れるメタリックシルバーに、特別な CO.JPソックスライナーがポイント。
発売当初と同様に、1から2,020までのシリアルナンバーが付けられた専用スーツケースとともに販売されます。
エア ジョーダン 1 ハイ OG “バイオ ハック”
急速に進化を遂げる日本の首都、東京からインスパイアされた Air Jordan 1 Hi OG “Bio Hack / Tokyo”。
職人技によって美しく仕上げられた不朽の名作 Air Jordan 1 のシルエットに、モダンなカラーリングが映える最新作。
エア ジョーダン 1 レトロ ハイ OG “ライト スモーク グレー”
Jordan (ジョーダン)ブランドのなかでもお馴染みの人気カラーを、新しい方法で取り入れた2020年秋の新作モデル。
クリーンなホワイトをベースに、グレーをオーバーレイすることでミニマルなかわいさが引き立つデザイン。
さらにレッドのアクセントカラーやサイドのスウッシュロゴがブラックで配色され、コントラストが映える一足に仕上げられています。
エア ジョーダン 3 レトロ SE “ファイア レッド”
ホワイトのレザーをベースに、日本からインスパイアされたというデニム仕様のエレファントパターンを加えた Air Jordan 3 Retro SE “Fire Red”。
OGモデルのクラシックなシルエットに、半透明の Nike AirロゴとJumpmanヒールタブがポイント。
日本限定モデルには、ヒールタブに日本のNike Airのブランディングがほどこされる特別デザインです。
エア ジョーダン 5 レトロ “オレゴン”
発売から記念すべき30周年を迎える Air Jordan 5 (エア ジョーダン 5)の新作。
鮮やかなグリーンで彩られたプレミアムスエード生地のアッパーに、イエローのアクセントカラーとブラックのリフレクティブ素材をシュータンに採用。
アメリカのフットボールの強豪チーム“OREGON DUCKS (オレゴン・ダックス)”のカラーが目を引きます。
エア ジョーダン 12 レトロ “ユニバーシティ ゴールド”
ジェニュイン・レザー (本革)のアッパーに、マッドガードにはリザードパターンを加えてOGモデルを忠実に再現した2020年秋の新作。
NBA屈指のポイントガード GARY PAYTON (ゲーリー・ペイトン)着用カラー。
オリジナルモデルと同様、マットに仕上げられたメタルアイレットとカーボンファイバーの半透明のアウトソールが搭載されています。
エア ジョーダン 12 レトロ “ストーン ブルー”
Air Jordan 12 (エア ジョーダン 12)のセカンドカラーは、レトロな雰囲気が漂うインディゴカラー。
マッドガードにはオリジナルモデルのリザードパターンを受け継ぎ、落ち着いたトーンのブルーにメタル製のアイレットが輝きます。
エア ジョーダン 13 レトロ “ラッキー グリーン”
マイケル・ジョーダンのプレースタイルから着想を得た Air Jordan 13 (エアジョーダン 13)は、パンサーの足のようなフォルムが特徴的。
暗闇のなかでも鋭く獲物を狙うブラックパンサーの眼をイメージしたホログラフィックアイやカーボンファイバーのシャンクプレートなど、OGお馴染みのディテールで完成されています。
エア ジョーダン 14 レトロ “ハイパー ロイヤル”
「ラストショット」と呼ばれ、“NBAの歴史上最も美しい”とされるマイケル・ジョーダンのエンディングをともにした Air Jordan 14 (エアジョーダン 14)。
クラシックなOGシルエットに、アイキャッチなロイヤルブルーを加えた爽やかな最新デザインが注目を集めています。
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