2020年10月9日発売:Reebok (リーボック)の往年の名作に、yoshiokubo (ヨシオクボ)とのコラボならではの日本の伝統的な“和”をモチーフに落とし込んだ最新作 Instapump Fury & Club Cがスタンバイ。
Reebok (リーボック)が日本発のメンズファッションブランド yoshiokubo (ヨシオクボ)とのコラボで、日本らしい“和”のテイストを加えた最新コレクションが登場します。
今回は、ブランドの代表作ともいえるInstapump Fury (インスタポンプ フューリー)と35周年を迎える Club C (クラブ C)の2型をラインアップ。
日本の伝統文化をデザインに落とし込み、書道の墨をモチーフにした独特の“黒”や盆栽、家紋がさりげなく刺繍されている点もポイントです。
習字の先生の経験があったという、デザイナーの久保嘉男氏の父が書き下ろした「リーボック」のカタカナロゴもユニーク。
人気モデルのシルエットを受け継ぎつつ、日本の伝統的な文化をモダンに取り入れたコラボならではの一足に仕上げられています。
Reebok × yoshiokubo Instapump Fury
リーボック × ヨシオクボ インスタポンプ フューリー
色:ブラック/ホワイト/ブラック
品番:FY3044
サイズ展開:22.0cm~31.0cm
価格:¥22,000 (税込)
リリース日:2020年10月9日
Reebok × yoshiokubo Club C 85
リーボック × ヨシオクボ クラブ C 85
色:ブラック/ホワイト/ブラック
品番:FY3038
サイズ展開:22.0cm~31.0cm
価格:¥15,400 (税込)
リリース日:2020年10月9日
※ショップ名をクリックして商品購入ページに移動できます。
1994年にファーストカラーの“CITRON (シトロン)”がデビューし、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」と呼ばれる社会現象のなかで爆発的人気を誇った Reebok (リーボック)のInstapump Fury (インスタポンプ ヒューリー)。空気を注入することで、シューレースが無くてもフィット感を調節することができるフィッティングテクノロジー、“The Pump Technolgy (ザ ポンプ テクノロジー)”を搭載。靴紐のないランニングシューズとして革命的なデザインで登場したInstapump Furyは、当時のスニーカーシーンでも抜群の存在感を放っていた。さらに、スプリットソールや大胆で挑戦的なカラーリングを融合させた一足は、ファッションアイテムとしても絶大なる人気を誇っており、Reebokのアイコン的存在の名作スニーカーとなった。
出典:
Hypebeast | Reebok x yoshiokubo の Instapump Fury と Club C にクローズアップ