9月11日発売:Nike (ナイキ)のAir Jordan 1 High Zoom (エア ジョーダン 1 ハイ ズーム)から、ごみをスクラップしたリサイクル素材を落とし込んだ最新作 “Space Hippie” (“スペース ヒッピー”)がスタンバイ。
時代のニーズに合わせて進化し続ける注目モデル。
Nike Air Jordan 1 High Zoom “Space Hippie”
ナイキ エア ジョーダン 1 ハイ ズーム “スペース ヒッピー”
色:Black/Wolf Grey-Flash Crimson
品番:CW2414-001
サイズ展開:25.0cm~29.0cm (メンズサイズのみ)
価格:¥20,900 (税込)
リリース日:2020年9月11日 (国内)
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新しい情報が分かり次第随時更新します!
2020年8月28日追記:
Nike SNKRSにて商品ページがオープン。
モデル名は「Crater (クレーター)」に決定。
“スニーカー界で最も威厳のある一足”と言っても過言ではないNike(ナイキ)の有名なスニーカー・モデル。NBAの伝説的バスケットボールプレーヤー「Michael Jordan (マイケル・ジョーダン)」のシグニチャーモデルとして知られている。Air Jordan 1の”AIR”にはシューズに搭載されたエアユニットの”AIR”と、マイケル・ジョーダンが魅せたダンクシュートの長い滞空時間を表現する”AIR”の、二つの意味を含んでいる。1985年に発売されて以降、30年以上たった今も不動の人気を誇っており、”Chicago (シカゴ)”、 “BRED (ブレッド)” などをはじめ人気のカラーウェイや逸話もたくさんある事に加え、近年では有名アーティストやデザイナーとのコラボレーション・モデルも数多くリリースされ、常に話題を呼んでいる。いつの時代も愛される圧倒的存在感を放つ、スニーカーを語る上では欠かせない最重要スニーカー・モデルの一つである。
Nike (ナイキ)の名作 Air Jordan 1 (エアジョーダン 1)のシルエットに、ズームエアを備えて抜群の履き心地を実現させた Air Jordan 1 High Zoom (エア ジョーダン 1 ハイ ズーム)。
サードカラー “Rage Green”もスタンバイしており、注目を集めている Air Jordan 1 High Zoomの最新作は、リサイクル素材を採用したデザイン。
アッパーをデニムのような生地で構成し、Nikeの“Space junk (宇宙ゴミ)”であるともいえる工場で廃棄するはずのごみをスクラップしたアウトソールのマーブルカラーが本作最大の特徴になっています。
廃棄物から生まれたとは想像もつかない、時代のニーズに合わせて進化を続ける新作モデルは必見です。
https://www.instagram.com/p/CAsmqZdhIiq/
出典:
Sneaker Bar Detroit | AIR JORDAN 1 HIGH ZOOM MADE WITH RECYCLED MATERIAL
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