BredといえばNike Air Jordan 11(ナイキエアジョーダン11)を思い出す人が多いと思いますが、そんなジョーダン11からシカゴカラーが登場します!
Nike Air Jordan 11 Retro Low "White Bred"
ナイキエアジョーダン11 レトロ ロー ホワイトブレッド
色: White/University Red-Black-True Red
スタイルコード: AV2187-160
価格: $185 / ¥22,000 (税込)
発売予定日: 2020年56月20日 (国内)
Nike Air Jordan 11 Retro Low "White Bred"
ナイキエアジョーダン11 レトロ ロー ホワイトブレッド
色: White/University Red-Black-True Red
スタイルコード: 528896-160
価格: $140 (GS) / ¥15,400 (税込)
発売予定日: 2020年6月20日
Nike Air Jordan 11 Retro Low "White Bred"
ナイキエアジョーダン11 レトロ ロー ホワイトブレッド
色: White/University Red-Black-True Red
スタイルコード: 505835-160
価格: $80 (PS) / ¥8,250 (税込)
発売予定日: 2020年6月20日
Nike Air Jordan 11 Retro Low "White Bred"
ナイキエアジョーダン11 レトロ ロー ホワイトブレッド
色: White/University Red-Black-True Red
スタイルコード: 505836-160
価格: $60 (TD) / ¥6,050 (税込)
発売予定日: 2020年6月20日
2020年6月9日追記:
国内SNKRSでも6月20日に発売予定。
2020年6月7日追記:
国内での発売が6月20日にセットされることが、atmosローンチカレンダーにより判明。
ファミリーサイズでの展開予定。
デニス・ロッドマンを獲得し、シカゴブルズ史上最強のシーズンと呼ばれた年のプレーオフにマイケル・ジョーダンが履いていたモデルとして、ファンからも人気の高いモデルがこちらの「ジョーダン11」。
フォーマルな服装にも合うデザインを求めていたジョーダンに、デザイナーのティンカー・ハットフィールドは、エナメル加工されたパテントレザーを採用した事で、他のジョーダンモデルとは違った雰囲気があることも特徴的です。
今回は、シカゴブルズのチームカラーを落とし込んだ配色がヘッズを賑わせています!
他のジョーダン11に見られるメッシュ素材ではなく、ホワイトレザーを採用し、加えてツヤのあるブラックのパテントレザー素材でアッパーを構築し、ラグジュアリーな雰囲気は健在。
レッドのアウトソールが絶妙なアクセントとなり、“Bred”(ブレッド)や “Concord”(コンコルド)といった、ジョーダン11の歴史を融合したかのような特別な一足となっています。
Air Jordan 11 (エアジョーダン 11)は、シカゴブルズ史上最強のシーズンと呼ばれた95年のプレーオフにマイケル・ジョーダンが履いていたモデルとして、ファンからも人気の高いモデル。フォーマルな服装にも合うデザインを求めていたジョーダンに、ティンカー・ハットフィールドは、エナメル加工されたパテントレザーを採用した事でも知られ、他のジョーダンモデルとは違った雰囲気があることも特徴的。コンコルド、コロンビア、ブレッド、スペースジャムなど、人気のモデルは復刻版はいつも即完売となるほどの人気ぶり。普通のバスケットボールシューズではなく「コンコルド=究極のシューズ」と言われる秀逸作。
出展: