2020年11月7日発売:30周年を迎えたNike(ナイキ)のAir Jordan 5(エアジョーダン5)から、AJ5の歴代の名作モデルのディテールを組み合わせた最新スペシャルモデル「Air Jordan 5 "What The (ワット ザ)”」がスタンバイ。
Nike Air Jordan 5 “What The”
ナイキ エア ジョーダン 5 “ワット ザ”
色:Varsity Maize/Court Purple-Ghost Green-Solar Orange
品番:CZ5725-700
サイズ展開:23.0cm~32.0cm
価格:¥25,300 (税込)
リリース日:2020年11月7日
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新しい情報が分かり次第随時更新します!
2020年11月6日追記:
UNDEFEATEDがエラーのため1時間延長を決定。
2020年11月5日追記:
Nike原宿店が店頭抽選をスタート。
2020年10月28日追記:
Nike SNKRSにてオンライン販売が公式アナウンス。
2020年9月23日追記:
Nike Newsにてホリデーシーズンの一部となることが公式発表。
“Air Jordan 5 (エア ジョーダン 5)は、1990年にTinker Hatfield (ティンカー・ハットフィールド)によってデザインされ、前作「Air Jordan 4 (エアジョーダン 4) 」の後継モデルとしても注目されたスニーカー。Air Jordan 4と同様、ストリートのスタイルを意識してシュータン裏の Air Jordanの表記が逆さになっており、その人気や影響力も大きく、殺人事件まで起こったほどは加熱した。Michael Jordan (マイケル・ジョーダン)のプレースタイルと第二次大戦中の戦闘機「P-51(マスタングファイヤープレーン)」の戦闘シーンからインスピレーションを受けたというアイデアと、ファッションを意識したアレンジが斬新で、リフレクター素材を使ったシュータンや、ジャンプマンロゴの見えるクリアソール、サメの歯からインスパイアされたというギザギザ模様などが特徴的なデザイン。日本では、漫画「SLUM DUNK (スラムダンク)」の流川楓が着用したモデルとしても知られている。また、「Off-White (オフホワイト) x Nike (ナイキ)」の超人気コラボ・シリーズでもベースモデルとして起用されている。
Nike (ナイキ)の Air Jordan 5 (エア ジョーダン 5)が今年2020年で生誕30周年を迎え、アニバーサリーイヤーを祝したスペシャルモデルを発表。
今回の新作は、歴代の名作モデルのディテールを組み合わせて、左右非対称のデザインの “What The (ワット ザ)”仕様でリリースされる予定。
シリーズ最高峰といわれる"TOKYO 23”と、カウントダウンパックの"RAGING BULL (レイジング・ブル)”をベースとして採用。
さらに「T23」や「上海 申 (シャンハイ シェン)」のロゴを配置し、BEL-AIR (ベル-エア)とLASER (レーザー)のデザインがインソールに落とし込まれています。
30周年にふさわしく、"WHAT THE”らしい特別な一足をお見逃しなく。
出典:
Sneaker bar Detroit | How The Air Jordan 5 “What The” Looks On-Feet