Nike (ナイキ)のDunk Low (ダンク ロー)から、"Lemon Wash (レモンウォッッシュ)"という愛称もついた「Dunk Low “Community Garden (コミュニティー ガーデン)」が登場!
落ち着いたトーンのアースカラーと美しく咲く花や自然をモチーフにしたさまざまなパターンを組み合わせた最新作をご紹介します。
NIKE Dunk Low “Community Garden”
ナイキ ダンク ロー “コミュニティーガーデン”
色: Multi-Color/Midnight Turquoise-Cardinal Red-Lemon Wash
品番:CZ9747-900
価格:¥12,100 (税込)
リリース日:2020年9月10日
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Nike (ナイキ)のスケートボードラインである Nike SB (ナイキ SB)からデビューした名作スニーカー。2002年にNike SBの誕生とともに、最初のモデルとして発売された「Nike SB Dunk Low (ナイキ SB ダンク ロー)」が歴史の始まり。1985年にカレッジバスケットボール向けに開発された「Dunk」は1980年代にスケーターのなかでも高い人気を誇り愛用されたことから、スケーターのニーズに合わせてアップデートされたモデル。Supreme (シュプリーム)や Travis Scott (トラヴィス・スコット)、Off-White (オフホワイト)など、様々なタッグでコラボモデルが実現され、スニーカーシーンでも抜群の存在感を放っている。スケートシーンとストリートデザインを結びつけたデザインで、スニーカーヘッズだけでなくファッションアイコンとしても絶大なる支持を受ける大人気モデル。
Nike (ナイキ)の Dunk Low (ダンクロー)から、さまざまなパターンとマテリアルを組み合わせて登場する最新作「Dunk Low “Community Garden (コミュニティー ガーデン)”」がスタンバイ。
今回の新作は、ネイビーとボルドーのキャンバス地を組み合わせたアッパーに、スプレーペイントをほどこしたようなパターンや花のモチーフをプラス。
淡いイエローのスウッシュロゴとシューレースなど、インパクトのある大胆なデザインながらも落ち着いたトーンのカラー使いで、大人かわいい印象に仕上げられています。
パターンを固定しないパッチワークにすることで、一足一足の柄が異なる自分だけでのデザインが楽しめるのもポイント。
アースカラーの色使いに異素材やさまざまな柄を組み合わせた、エネルギー溢れる一足を要チェックです。
出典:
SBD | Official Photos of the Nike Dunk Low “Lemon Wash”