Nike(ナイキ)がOHSU(オレゴン健康科学大学)ドーレンベッカー小児病院とパートナーシップを結び、チャリティ企画としてデザインプロジェクトを展開しています。
病気と闘う6人の子どもたちが、Nikeののボランティアデザイナーチームと協力し、フットウェア、アパレル、イクイップメントといったさまざまなアイテムをデザイン。
2004年にスタートしたドーレンベッカーフリースタイルプログラムは、約3,100万ドル(約45億1,500万円)以上を病院に寄付しており、このプロジェクトの売り上げも病院へ寄付されます。
子どもたちらしい明るく前向きなマインドをデザインに落としこんだ、唯一無二のコレクションは必見。
小さなデザイナーたちがアレンジした個性豊かなアイテムを身に着けてみてはいかがでしょうか。