SDGsに貢献し、これからの活躍にも期待が高まる個人部門「HAPPY WOMAN賞」IKKO氏、LiLiCo氏、堀田茜氏、本田真凜氏、Momoka Japan氏の5名が受賞。
HAPPY WOMAN賞を受賞した5名がそれぞれの心境を語りました。
Momoka Japan氏
YouTuberとしての女性の受賞ははじめてと聞いたので光栄に思っています。
本田真凜氏
この素敵な賞に見合うような素敵な女性になりたいです。
堀田茜氏
リスナーと共にSDGsについて学んでいくJ-WAVEのラジオ番組「ENEOS FOR OUR EARTH -ONE BY ONE」のラジオパーソナリティを通して、数々の人がSDGsに取り組む姿や、SDGsに携わっている人たちの姿を見てきました。
最初ラジオパーソナリティとしてお声がけいただいた時は不安もあったが、何か社会に対して良いことをしたい、だけど何をしたらいいのか分からないという気持ちが後押ししてくれました。
自分にできることは、これからも等身大の言葉でSDGsに関する情報を親身に感じていただけるように伝えることだと思っています。
LiLiCo氏
これ(HAPPY WOMAN賞)が欲しかった。いつか通じるはずと信じて今日まで頑張ってきました。
ハッピーと勇気は自分の中にある。それを探し出して欲しい。
女性だから、何歳だからという理由で自分で自分を止めないで欲しい。
強くなってくださいというわけではなく、あなたがなりたい女性になってほしい。
「日本の女性を元気にしたい」これからもその一心で励んでいきたいと思います。
IKKO氏
「女性の地位向上、ボーダーレスに、垣根のない時代にしていく」それがずっと自分の理想で目標でした。
自分も62歳になりましたが、この62年間たくさんの困難がありました。
真の“違和感のない女性”になることが目標でしたが、今回この賞を受賞できたことで、少しでも1mmでも前に進めたと感じています。
自分を愛すること、それが真の優しさに繋がるはず。
今の自分の人生を誇りに思います。