Reebok (リーボック)とBilly's ENT (ビリーズエンター)とのコラボで、ヘリテージモデル INTERVAL (インターバル)をベースに「クラムチャウダー」をコンセプトにした遊び心溢れるディテールが魅力の最新作が登場。
Reebok × Billy's ENT INTERVAL “Clam Chowder”
リーボック × ビリーズエンター インターバル “クラムチャウダー”
色:CHALK/UTILITY BEIGE
品番:FY7631
サイズ展開:23.0cm~30.0cm (ユニセックス)
価格:¥13,200 (税込)
リリース日:2020年7月23日
※ショップ名をクリックして商品購入ページへ移動できます。
Reebok (リーボック)は1895年に設立されたイギリス発祥のスポーツ用品ブランド。創立者であるJoseph William Foster (ジョセフ・ウィリアム・フォスター)が、陸上競技選手であった自分自身がより早く走るために、スパイクシューズを作ったことがきっかけ。ブランドのアイコン的存在となった、画期的なポンプテクノロジー “BOOST (ブースト)”を搭載した「INSTA PUMP FURY (インスタポンプヒューリー)」が、スタイリッシュで未来的なデザインと抜群の履き心地の良さでストリートファッションシーンにおいて爆発的人気となり、ハイテクスニーカーブームを率いるブランドのひとつとなった。世界で初めて“女性のためのスニーカー”として「Freestyle (フリースタイル)」を発売するなど、常に挑戦的かつ実用的で、センセーションを巻き起こす、スニーカーシーンでも存在感を放つ人気ブランド。
Reebok (リーボック)を象徴するVector Logo (ベクターロゴ)を存分に協調した INTERVAL (インターバル)を、Billy's ENT (ビリーズエンター)がアップデート。
「クラムチャウダー」をテーマに、クリームスープに二枚貝や様々な具材をMIXしたレシピからインスパイアされた温かみのあるかわいい色合いで配色。
ミニマルなベージュで統一された落ち着いた印象のアッパーに、野菜をイメージしたオレンジとグリーンの着脱可能なロゴパーツを組み合わせたユニークな一足。
アクセントになるロゴを一色や左右非対称で合わせて個性の違うそれぞれの味を引き出す、遊び心溢れたデザインがポイントです。
出典:
Hypebeast | BILLY's Tokyo and Reebok Serve Up Hearty Interval 96 "Clam Chowder"