2021年4月10日発売:Nike (ナイキ)のAir Jordan 5 (エアジョーダン 5)シリーズ屈指の名作“Raging Bull (レイジング ブル)”が復活。
マイケル・ジョーダンの数々の偉業に敬意を示し、シカゴブルズのチームカラーを落とし込んだ一足をご紹介します。
Nike (ナイキ)の Air Jordan 5 (エアジョーダン 5)から、シリーズ屈指の名作が復刻します。
2009年にマイケル・ジョーダンの偉業を称えて誕生した“DEFINING MOMENTS PACK (ディフィニング モーメント パック)”。
シカゴブルズを象徴するレッドカラーを大胆に落とし込んだRaging Bullは、当時も絶大なる人気を誇りました。
アッパーにはスエード生地を採用して、コントラストの映えるブラックのソールが力強い印象をプラス。
暗闇で光るリフレクティブ素材をシュータンに加え、背番号の「23」がヒールサイドで存在感を放ちます。
Nike Air Jordan 5 “Raging Bull”
ナイキ エア ジョーダン 5 "レイジング ブル"
色:TBA
品番:DD0587-600
サイズ展開:TBA
価格:$190
リリース日:2021年4月10日
“Air Jordan 5 (エア ジョーダン 5)は、1990年にTinker Hatfield (ティンカー・ハットフィールド)によってデザインされ、前作「Air Jordan 4 (エアジョーダン 4) 」の後継モデルとしても注目されたスニーカー。Air Jordan 4と同様、ストリートのスタイルを意識してシュータン裏の Air Jordanの表記が逆さになっており、その人気や影響力も大きく、殺人事件まで起こったほど加熱した。Michael Jordan (マイケル・ジョーダン)のプレースタイルと第二次大戦中の戦闘機「P-51(マスタングファイヤープレーン)」の戦闘シーンからインスピレーションを受けたというアイデアと、ファッションを意識したアレンジが斬新で、リフレクター素材を使ったシュータンや、ジャンプマンロゴの見えるクリアソール、サメの歯からインスパイアされたというギザギザ模様などが特徴的なデザイン。日本では、漫画「SLUM DUNK (スラムダンク)」の流川楓が着用したモデルとしても知られている。また、「Off-White (オフホワイト) x Nike (ナイキ)」の超人気コラボ・シリーズでもベースモデルとして起用されている。
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新しい情報が分かり次第随時更新します!
※下記画像は2009年製
出典:
Sneaker News | Air Jordan 5 “Raging Bull” Expected To Return Spring/Summer 2021
Sneaker Files | Air Jordan 5 ‘Raging Bulls’ 2021 Retro Releasing During April