atmos(アトモス)とPuma(プーマ)がコラボし、Jリーグチーム“川崎フロンターレ”創立26周年を記念したスペシャルモデルが登場。

ベースとなるのは、Pumaの名作“Puma SUEDE”を日本国内の工場で加工したMADE IN JAPANの“SUEDE VTG MIJ(プーマ スウェード ヴィンテージ MIJ)”。

日本最大の皮革産業地域の兵庫県姫路市で生産された姫路レザーを使用したアッパーに、風合い豊かなプレミアムスウェードを組み合わせ、古くから続く生産手法でMADE IN JAPANならではの匠の技術が光る繊細な質感に。

象徴的なフォームストリップとインソールには、川崎フロンターレと深くつながりのある風呂(26＝フロ)のタイルをイメージしたタイル風のデザインを採用しています。

このデザインは今シーズンのユニホームのグラフィックで使用されており、ファンにはたまらないデザインに。

ほかにも、インソールに川崎フロンターレ、atmos、PUMAそれぞれのロゴが入っていたり、シュータンにフロンターレのロゴ入りの特別な織ネームが施されるなど、アニバーサリーにふさわしいスペシャルなルックスに仕上がっています。