2017年に当時14歳だったTobey McIntosh(トビー・マッキントッシュ)がスケートカルチャーのカジュアルブランドとして立ち上げたCrenshaw Skate Club(クレンショースケートクラブ)。

これまで地元のNBAチームなどさまざまなタッグを組み、Crenshaw Skate Clubならではのデザインを展開してきました。

「初めてのスケートシューズは母親のクローゼットにあったNIKE SBのシューズ」と語るTobey McIntoshが、満を持してNike SB Dunk Lowをアレンジ。

アーシーカラーのスエード素材をベースに、チームレッドとミントグリーンが混ざったグラフィックをオーバーレイ、ライナーはミントグリーン、スウッシュには淡いブルーをセットすることで芸術的なカラーに仕上げています。

クリアラバーソール、シュータンの裏には、Crenshaw Skate Clubの可愛いイラストをセットしたり、ヒールロゴをカスタム刺繍にするなど、コラボならではのデザインは必見！

Crenshaw Skate Clubらしさ溢れる前衛的なセンスと、Nike SB Dunk Lowへのリスペクトも感じさせる個性豊かな1足です。