今の社会には、課題は数えきれないほど、上げられないほど多すぎると思います。
私がつついた料理は絶対食べないって人たちもたくさんいて、それがトラウマになったこともあります。
(そういった時代も経て)少しずつですけど、皆さんの活動の中で生きやすい社会になってきたんじゃないかな、そう思っています。
より良い社会に進むためにも、本当の意味でのボーダーレス、ジェンダーレス、ボーダーレスに向けた活動が必要だと思います。
見かけからでもいいから、感覚を植え付けて行く。
平等な社会のために、一人一人がフラットな状態で見ることを意識すること。
全ては“努力あるのみ”だと思っているんです。
本当の意味でのボーダーレスでフラットな世界を目指したいと思っています。