パケ買い必至【nezu】初のコスメラインで“フェイスコーディネート”を提案

「nezu」はデザイナーの三島友加里さんが手掛ける、2015年に誕生したアクセサリーブランド。

”なにか”と”なにか”。
素材の組み合わせから生まれる、新鮮な化学反応。
その出会いはきっと、新しい”たのしさになる。

― Designer 三島友加里

毛糸やアクリル素材、ビニールなど、独特な素材を使ったアクセサリーを展開しているnezu。

もともと洋服のデザイナーであったことから、nezuならではの質感にこだわり、1本の糸から生地を手織りするところから生み出される、nezuならではの世界観に魅了される人が続出。

nezuすべてのコレクションには「働く女性の背中を押したい」というコンセプトが隠され、身に着ける人の気持ちを強くしてくれるようなアイテムが揃っています。

そんなアクセサリーブランド「nezu」から、新発想のコスメラインが登場。

「アクセサリー感覚でコスメを選ぶ」というコンセプトで展開される新たなコスメラインでは、メイクする人の気持ちを高めてくれるようなクリームアイシャドウが誕生しました。

nezuのアクセサリーの素材にも使われている金属や糸からインスピレーションを受け、1色ずつ調合されたこだわりのカラーがラインアップ。

あえて6色すべてが異なるテクスチャーで展開され、まるで毎日のアクセサリーを選ぶかのようにアイシャドウを選ぶ時間も楽しめる、ファッションを楽しむ人のための遊び心あるアイシャドウに仕上げられています。

まぶたに乗せるとふわっと「ネズの実(ジェニパーベリー)」が香り、使う度にリラックスできるようなアイデアも魅力的。

“メイクとアクセサリーを合わせて、顔全体をコーディネートする”というnezuの新しい挑戦に、コスメ好きから感度の高いおしゃれ好きからも、注目度が高まっています。

アイシャドウのパッケージデザインのコンセプトとなったのは、“採集”。

氷河、小石、落ち葉の重なり、山道、枝葉、石というように、人々が美しいと感じる日常の風景を切り取り、アイシャドウのパッケージデザインへ反映されています。

カラーだけでなくパッケージでも迷う人が多いという、ケース自体も思わず集めたくなるような個性的なデザイン。

素材や質感、色、デザインまでこだわり抜かれたアクセサリーブランドだからこその発想で、カラーからコンセプトに至るまで洗練されたアイテムに注目です。

メイクは人に見せるためだけで はなく自分の気持ちを高めてくれるものだからこそ、毎日手に取るコスメケースを見るだけでも気持ちを高めてほしい。

そんな思いで誕生したというnezuのコスメラインは、使う人の自信を高め、勇気付けてくれるようなポジティブな気分にさせてくれます。

洋服やアクセサリーを選ぶときのように、その時の手に取った感覚でコスメを選ぶ、新感覚のコスメコレクションに注目です。