2021年3月30日発売:Nike (ナイキ)のAir Jordan 4 (エアジョーダン 4)に、マイケル・ジョーダンの母校に敬意を示した最新作が登場。
“ターヒールズ”のチームカラーであるブルーを大胆に取り入れた、先鋭的なデザインの一足をご紹介します。
Nike (ナイキ)の Air Jordan 4 (エアジョーダン 4)から、“ターヒールズ”をフィーチャーした最新作が登場します。
今回の新作は、マイケル・ジョーダンの母校であるノースカロライナ大学のバスケットボールチーム “Tar Heels (ターヒールズ)”のチームカラーを採用。
鮮やかなブルーをアッパー全体に落とし込み、グレーの斑点模様で彩られたウィングパーツとのコントラストが映えます。
アッパーのトーンを統一することで、滑らかなスエード生地やメッシュパーツなどの素材感の違いが引き立つ仕上がり。
Tinker Hatfieldが手掛けたクラシカルなシルエットを大胆に彩った最新作が、コーディネートをアップデートしてくれること間違いなしです。
NIKE AIR JORDAN 4“University Blue/Tech Grey”
ナイキ エア ジョーダン 4“ユニバーシティブルー/テックグレー”
色:University Blue/Tech Grey-White-Black
品番:CT8527-400
サイズ展開:TBA
価格:¥24,200
リリース日:2021年3月30日
“Air Jordan 4 (エアジョーダン 4) は、1989年に Tinker Hatfield (ティンカー・ハットフィールド)のデザインによって誕生し、当時下降気味だったジョーダン人気を急上昇させた伝説的名作モデル。シュータンにあるJumpman (ジャンプマン)ロゴとともにある「Flight」の文字は、ジョーダンシリーズで唯一このモデルのみに入っている。通気性・強度アップ・軽量化などが目的で使用されたプラスチックやメッシュなどの素材を、あえて外側から見える部分に施したAir Jordan 4 だけのディテールが目を引くデザインも特徴的。また、シュータン裏のAir Jordanの文字は、当時シュータンを裏返して履くストリート・カルチャーのスタイルを取り入れてデザインされており、ロゴの表記が逆さまである。したがって、ストリートでの人気もかなり大きく、ラッパーやダンサーも好んで履く、ストリートでも人気のジョーダンモデルとして知られている。Travis Scott (トラビススコット)とのコラボやLevi’s (リーバイス)とのコラボといった爆発的人気を博す限定モデルから、OGカラーウェイなどのクラシックな配色のデザインまで、どのデザインでもその人気は30年周年を迎えても変わらず長年愛され続けている人気ジョーダン・モデルの一つ。
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