Nike(ナイキ)のAir Max(エア マックス)シリーズで初めてビジブルエアをフルレングスでセットしたことで知られる“Air Max 97(エア マックス97)”。

デザイナーChristian Tresser(クリスチャン トレッサー)が手掛けた日本の新幹線からインスピレーションを得たとされる近未来的なシルエットは、多くの人を魅了し続けています。

新作としてスタンバイするのは、ダメージ加工によってメタリックゴールドのカラーが部分的に現れるファッショナブルな1足。

優し気なヌードカラーのベージュのアッパーには、長年着用したことでついた擦れのようなエイジング加工がされており、ミッドソールのホワイトが絶妙なバランスで清潔感を出しています。

テキスタイルを使用したライニング、スウェード生地のシュータンなど、ダメージアレンジの雰囲気を崩さない自然な素材の組み合わせは必見です。