1985年に誕生し、今も絶大な人気を誇るNike(ナイキ)のDunk(ダンク)。

2020年には35周年の節目を迎え、スニーカーブームも相まって絶大な人気を誇り、多くのバリエーションがリリースされています。

そんなDunkから、今回新たにミッドカットベースのDunk Mid “Panda”がスタンバイしています。

画像によると、人気カラーでもあるブラックとホワイトのPandaカラーを彷彿とさせるカラーブロックが特徴で、素材はレザーではなくキャンバス素材が使用されているようです。

小さな斑点が入ったミッドソールは、リサイクル素材との噂もささやかれており、大人気カラーとクラシカルなシルエットがマッチした新作は必見。

ボリューム感のあるミッドカットで、コーデの主役になること間違いなしの1足です。