2021年7月2日発売:AJ1 "Pollen "などの、黒と黄色のカラーウェイがさらに登場するのを静かに待っていた中、Nike SBがもう1つ、Dunk High "Reverse Goldenrod"を登場させるとあり、注目が集まっています。
Nike Dunkの人気のカラーリングを反転させた2020年の「Dunk High "Varsity Maize"」に続く黒x黄色の魅力あふれるSBDunkをご紹介します!
2021年7月2日発売:AJ1 "Pollen "などの、黒と黄色のカラーウェイがさらに登場するのを静かに待っていた中、Nike SBがもう1つ、Dunk High "Reverse Goldenrod"を登場させるとあり、注目が集まっています。
Nike Dunkの人気のカラーリングを反転させた2020年の「Dunk High "Varsity Maize"」に続く黒x黄色の魅力あふれるSBDunkをご紹介します!
2020年の12月、Nikeは「Dunk High "Goldenrod"」を忠実に再現し話題となりました。
元々は「Goldenrod (ゴールデンロッド)」と呼ばれたアイオワ大学のチームカラーを反転させたカラーリングなので、同じ色使いを使用していますが、全く同じではない事をお気付きのDunkファンも多いはず。
以前から、イースターをイメージした人気モデルSB Dunk High "Easter Spectrum" でも採用されているような、アッパーに使用されているラフなスエード素材を採用。Dunkでよく使われるスムースなレザーとは異なる質感も魅力の一つ。
マッドガード、アイステイ、中足部のスウッシュ、ヒールには、真っ黒なコントラストが施されており、スウッシュとシュータンに黒と黄色のSBタグが付いて、この黒x黄色のコントラストが存分に楽しめるデザインです。
これまでもNike SBは、Nike Dunkの往年の名作「Be True To Your School」コレクションの中にある多くのカラーウェイをスケート仕様にアップデートして排出してきましたが、今回の「Reverse Goldenrod」もその流れに難なく乗っているといえます。
色 | Varsity Maize/ Black |
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品番 | DB1640-001 |
サイズ展開 | 23.0cm〜30.0cm |
価格 | ¥13,200 (税込) |
リリース日 | 2021.7.02 |