世界が注目!Onitsukatiger MEXICO 66™ のポインテッドトゥ・スリングバックヒール

世界が注目!Onitsukatiger MEXICO 66™ のポインテッドトゥ・スリングバックヒール

東京発のカルチャーとストリート感覚を再解釈した、オニツカタイガー2026年秋冬コレクションでお披露目となって新たなシューズに世界中が釘付けです。

制服的エレメントやポップな色彩、クラフトディテールを融合し、日本的ユーススタイルを現代的に刷新。新型「MEXICO 66™ SQUARE」も登場し、ブランドのアイコンを次世代へとアップデートしています。

Onitsuka Tiger 2026 FWが提示した、“スニーカーの次の形”

2026年2月、ミラノ・ファッションウィークで発表されたOnitsuka Tiger 2026年秋冬コレクションが、海外でも国内でも注目を集めています。

日本を代表するブランドが歩んできたスポーツとモードの関係性を改めて再定義するともいえる内容に。

クリエイティブディレクター Andrea Pompilio のもとで提示された今季の最大の注目は、ブランドの象徴ともいえる「MEXICO 66」をベースに再構築されたポインテッドトゥのスリングバックヒール!

スニーカー由来のストライプ意匠を残しながら、ヒールというフォーマットへ大胆に転換することで、“スポーツシューズのDNAはどこまで拡張できるのか”という問いをランウェイ上に提示しました。

本コレクションは日本的美意識である「間(Ma)」の概念を軸に構成されています。

余白、緊張、静けさ――装飾を削ぎ落としながらも存在感を成立させるデザインは、従来のスポーツラグジュアリーとは異なる方向性を示しているようです。

興味深いのは、スニーカー的構造をあえてドレスシューズやヒールへと移植している点で、折り返しフラップやベルトディテール、シャープなトゥラインなど、機能と装飾の境界を曖昧にするアプローチは、現在進行中のフットウェアトレンドとも強く共鳴しています。

それは単なるスタイルチェンジではなく、「スニーカーとは何か」という定義そのもののアップデートであり、パフォーマンス、ファッション、ジェンダー、用途――それらを横断するOnitsuka Tigerの提案は、スニーカーがストリートカルチャーを超え、完全にファッション言語として成熟したことを示しているのかもしれません。

2026年FWは、過去のアーカイブを参照しながら未来へ接続する、ブランドの転換点を象徴するコレクションといえます。

 

SNKRGIRL編集部
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神戸・東京・ニューヨークのメンバーと共にグローバルに活動する編集部メディアチーム。

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