編集部がウーフォス ウーメガ 履いてみた！リアルな履き心地とサイズ感をレビュー

ウーフォス ウーメガの履き心地は抜群！

ウーフォスにはOOfoam (ウーフォーム)という特殊素材が使われているため、衝撃吸収力が高く、柔らかい履き心地です。

厚底ということもありよりモチモチ感が高く、歩く度に「すごい！」と感激するほど。

ウーフォスが流行るのも頷ける履き心地です。

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基本的にスニーカーは23.0cmを選んでいます。

adidasは22.5cmを履いたり、Nike では23.5cmを履いたりと、23.0cmを基準にモデルによって上下することも。

ウーフォスを持っている編集部のメンバーからもウーフォスはジャストサイズが良いとの声が多くあったため、今回は23.0cmを選択しました。

厚底で存在感があるためパッと見た感じは大きいように見えますが、実際はジャストサイズがベスト。

普段のスニーカーサイズが最適です。

ただし、トングタイプのため、指の長さによってはスニーカーと同じサイズを選んでも踵が少しはみ出てしまう可能性もあります。

ウーフォスのトングサンダルはどれも指先が長めに作られています。

23.0cmの場合、トングから足先までは約6cm、私の親指の長さが4.5cmです。

かかとのピッタリ具合に対して、指先はやや余っている印象です。

ウーフォスの定番モデル「ウーオリジナル」。

今回着用したウーメガとの違いは、ソールの厚さです。

ウーオリジナルは3.0cmなのに対し、ウーメガは4.5cm。

厚底の方が良いという人は、ウーメガがおすすめです。

ウーフォスのその他のモデルについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

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日常使いの場合、平均的には2年前後で買い替えている人が多く、ソールの状態を見て判断しているようです。

ウーフォスは履き心地がいいため着用頻度が高くなるという声が多く、日常で頻繁に履いているとソールが削れて溝がなくなってしまします。

リカバリーサンダルとして高機能だからこそ、明らかなすり減りを感じたら買い替え時と思ってよいでしょう。

シンプルなデザインだからこそ、コーデを選ばず幅広く使用できると思います。

そのため、カジュアルはもちろん、ワンピースコーデやちょっとコンビニに行く程度の簡単な服装、どれでもしっかりとコーデに馴染んでくれます。

ウーフォス ウーメガを履いて感じたメリットは3つ。

・長時間履いても疲れない
・自然と姿勢が良くなる
・スタイルアップができる

衝撃の反発を37%抑える効果があるウーフォスは、足への負担が歴然。長時間着用しているとよりその違いを感じることができます。

また、横から見ると船のような反り方をしており、スニーカーのようなフラットなタイプではないため、歩き出すと自然に姿勢が良くなることに気づきました。

そして何と言ってもウーメガの魅力、厚底。

普段からスニーカーもサンダルも厚底多めの私的には、ソール自体はそこまで厚底ではないのに自然とスタイルアップができているように感じます。

ウーフォス ウーメガは履き心地抜群のサンダルですが、トングタイプのためトングが苦手な人、皮膚が弱く靴擦れを起こしやすい人は少し注意が必要です。

とはいえ、私自身皮膚が薄く、サンダルは形が合わないと高確率でベルトの痕で真っ赤に腫れたり皮膚がめくれたりしてしまうのですが、ウーフォス　ウーメガは長時間着用しても問題ありませんでした。

心配な人は、トング用ソックスを着用するのもおすすめです。

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ウーフォス ウーメガはここ数年で一番買ってよかったと思ったサンダルです。

履き心地の良さだけでなく、足への負担、デザイン、どれをとっても最高です！

まだ持っていないという人は、ぜひ在庫がなくなる前にゲットしてみてくださいね。

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