2005年からNike (ナイキ)と長年に渡ってタッグを組んできたアーティスト Parra (パラ)が、2019年以来2回目となるNike SBとのコラボレーションを発表。

Parraはプロスケーターやミュージシャンとしても活躍するなどのマルチな才能を見せる、アムステルダムに拠点を置くオランダ人アーティスト。

キュートでポップなグラフィックデザインが人気で、さまざまなアパレルブランドとコラボレーションを実現してきました。

今回発表された新作は、再ブームを巻き起こしている人気モデル Dunk Low (ダンク ロー)をベースとして採用。

前回の白を基調とした鮮やかなカラーデザインから大幅にイメージチェンジして、モカブラウンをメインにしたダークトーンの配色になっています。

落ち着いたブラウンをベースに、一方はParraらしいグラフィックパターンをオーバーレイさせ、一方では爽やかで洗練された印象のホワイトレザーをサイドパネルにプラス。

さらにアウトソールには、スケートボードの動きをサポートするZoom Team Edition (ズーム チーム エディション)のソールユニットが搭載され、Nike SBならではのディテールが目を引きます。

via SBD

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via @wavegod_thelegend