2021年に初のコラボレーションモデルを発表したEAMES OFFICE(イームズ オフィス)とReebok(リーボック)から、アート作品から着想を得たコラボ第2弾がスタンバイ。

前回同様、ブランドを代表する“定番モデル”として愛され続けるClub C(クラブシー)をベースに採用し、歴史的アートをデザインに落とし込んでいます。

新作では、イームズ夫妻が最も愛したテキスタイルプリントと、レイ・イームズの作品のなかでも最もアイコニックな作品として知られる「コンポジション」にフィーチャー。

1985年当時のオリジナルデザインを極限まで再現したクラシカルなフォルムに、EAMES OFFICE特有の色彩や感性を融合させたことで、Club Cを再構築しています。

ヘリテージデザインを受け継ぎつつ、両ブランドのロゴをコラボの証として刻むなど、「ディテールがデザインを決める」というチャールズとレイの信念を尊重。

EAMES OFFICEの理念である、絶え間ない“改善”と“革新”の精神によって誕生した特別デザインは必見です。