VAINL ARCHIVE(ヴァイナルアーカイブ)の大北幸平氏をデザイナーとして迎えた「Reebok eightyone」は、2020年春夏シーズンから始動した大人気コラボシリーズ。
スペシャルコレクション「Reebok eightyone」は、2021年秋冬シーズンで最終章となり、ファン必見のラインアップになっています。
2021秋冬コレクションでは、フーディーやフリースジャケットなどの使い勝手抜群の定番アイテムから、トレンド感溢れるセットアップも展開。
なかでも目玉商品になるのが、アメリカ軍によって開発された“デザートナイトカモフラージュ(DNC)”と呼ばれる独特の迷彩柄を取り入れたフーデットウーブンジャケットとパンツのセットアップ。
大北幸平氏の生まれ年とDNCの迷彩柄が開発された年が同じだったことや、自身の青春時代1990年代のイメージとリンクしたことで採用されたそうです。
コンクリートを彷彿とさせるクールなグレーを基調とした2カラーが都会的な印象で、タウンユースにもぴったりのアイテムが勢ぞろいしています。