日本のスケートボード選手で、2021年東京オリンピック スケートボード男子ストリートの初代金メダリストとして世界を熱狂させた堀米雄斗選手。
東京オリンピックでも初代スケートボード男子の頂点に輝き、世界を熱狂させた金メダリスト堀米雄斗選手とNike SBの最新コラボが2023年8月25日/29日発売。
Nikeによるサポートを受けた東京オリンピックではZoom Stean Janoski Slipを着用し、スニーカーコレクターとしても有名な堀米雄斗選手。
そんな堀米選手の初代シグネチャーモデルとして、Nike SB Dunk Low(ナイキ SB ダンク ロー)が登場しました。
コラボモデルでは、彼が普段から愛用するDunk Lowをベースに、彼が初めてスキルをマスターした場所からインスピレーションを受け、独自の素材やカラーでアレンジ。
ホワイトベースにグレーやブラウンを重ね、彼のルーツにもある日本の象徴とも言える桜を彷彿とさせる淡いピンクが、アクセントとしてヒールに加えられています。
ヒールとシュータン裏には、堀米家の家紋から着想を得たフェザーのオリジナルアイコンが入り、シュータンには“Nike SB”と“YUTO HORIGOME”のダブルネームを配置。
さらに、インソールには堀“米”選手の名前にもある米粒のグラフィックが施されていることで、堀米雄斗選手の功績や彼の揺るぎない精神を称えるコラボならではのデザインに仕上げられています。