1987年にデザイナー“Tinker Hatfield(ティンカー ハットフィールド)”がパリの有名な建築“Centre Pompidou(ポンピドゥ・センター)”に着想を得てデザインしたNike(ナイキ)のAir Max(エア マックス1)。

今回、そんなAir Max最初のモデルでもあるAir Max 1から、デニム生地をフィーチャーした新作“Denim(デニム)”が登場します。

アッパーをブルーのデニム生地とスウェード素材のマッドガードで覆い、スウッシュやヒールカウンターの濃いめのディープロイヤルブルーがアクセントになっています。

ミッドソール、エアユニットはエイジングを感じさせるレモンウォッシュカラーを採用。

デニム生地の風合いもあり、全体をヴィンテージ感漂う雰囲気に仕上げています。

何年も履きこんだようなテイストを、さらに自分の好みに育てることができるデザインは多くのファッショニスタを魅了すること間違いなし。

履いていくうちに独特の風合いが増し、自分だけの特別な1足に生まれ変わるプレミアムモデルのAir Max 1をお見逃しなく。

2022年9月9日更新：
Nike SNKRSにて商品ページがオープン。
日本では“Mineral Slate”ではなく“Dirty Denim”という名前で展開される様子。
atmosでも抽選実施予定。

2022年8月31日更新：
国内でも9月23日発売予定との噂。

2022年8月19日更新：
USでは8月26日発売とアナウンス。

2022年8月8日更新：
オフィシャルイメージが公開。

 

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