<Tabio・靴下屋>タイアップ企画第5弾
2024年、12月中旬には東京で初雪が降るなど、今年も厳しい寒さに。
そんな時に大活躍するのが、秋冬のトレンドアイテムとして今大注目されている“肌色フェイクタイツ”。
これからの季節、マストアイテムになること間違いなしのフェイクタイツのレビューやカラーについて詳しく紹介します。
肌色フェイクタイツでコーデの幅を拡げましょう!
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まるで何も履いていない=素足のように見える肌色(ベージュ)タイツのこと。
メリットは以下の通り!
・素足感を残しつつ、暖かさをキープ
・傷跡,毛穴,黒ずみを自然にカバー
・ほどよい引き締めで美脚効果
・ストッキングよりも丈夫で破れにくい
寒い時期に素足感のあるコーデがしたい方にピッタリ!
また結婚式やパーティー、就活など特別な日にも大活躍間違いなしの注目アイテムです!
「NUDEY54d(ヌーディー54デニール)」という商品名で、あたたかく、素肌のように自然なタイツです。
業界初の超極細繊維を使用しており、タイツ用の機械ではなく、ストッキング用の機械で編むことで密度が高く、暖かかさも◎
通常、タイツでキリのいい単位になることはまずありません。
本来であれば「60デニール」という表現でも問題ないところ、履いた時のあたたかさやなめらかさに驚きを感じてもらうため、あえて「54デニール」という半端な単位がそのまま商品名となっています。
via Tabio
カラーは肌の明るさによって選べる、エクリュベージュ、ベージュ、カメオベージュ、ダルピンクの4種類。
優しい肌触りで肌に吸い付くようなフィット感は一度履いたらやみつきになります。
肌の明るさが異なるスタッフが4種のカラーをそれぞれ着用し、その履き心地や色みについてをレビュー。
自分の肌に合ったカラーを選ぶことでより素足感を演出できるのでぜひ参考にしてみてください。
<肌色フェイクタイツ着用コメント>
肌触り:
手に取った瞬間、その滑らかさに驚きました!
とぅるんとした肌触りで履いていてとても気持ちがよく、想像よりも暖かかったです。
カラー:
また、膝の黒ずみなどアラを綺麗にカバーしてくれるのが嬉しいポイントでした。
カラーは私の脚の色みを考えるとエクリュベージュかダルピンクが最も自然かと感じました。
肌当たりが優しく、全く不快感のないタイツで感動しました。
ほどよい締め付け感があり、脚が細く見えるような気がします!
私は、日頃から自転車に乗ることが多く、顔や手は少し日焼けをしているので、全身で見るとベージュが一番合っていると感じました。
なめらかでとても伸びが良いタイツです。
厚すぎない絶妙な生地感なので、靴下と重ねて履いても快適に過ごせそうです。
赤味が出やすい肌質なのでカメオベージュが一番肌に合っているように感じます。
毛穴や傷跡もきれいに違和感なく、カバーされていてとても驚きました!
よくネイルをするので爪が長く、タイツを破きがちですがこちらのフェイクタイツは生地がしっかりしているので安心して履くことができました。
私はイエベなので、エクリュベージュが一番肌になじんでいるように感じました。
間近で見ないと本当に素足に見えるので、寒さを気にせずおしゃれを楽しめそうです!
素足のように見せてくれる肌色フェイクタイツは、寒い日のコーデの幅を拡げてくれる便利アイテムです。
そんな肌色フェイクタイツの足元コーデをご紹介。
合わせ方のポイントなど、ぜひ参考にしてください。
カラータイツを合わせると重たくなりがちなロングスカートも、肌色フェイクタイツを使えば暖かさはありつつ抜け感も出てスッキリした印象に。
アクセントになるカラーソックスを合わせ、全体的にバランスの整ったコーデになっています。
寒いけれど大胆に脚を出したコーデがしたい!という場合も肌色フェイクタイツであればスタイリング可能です。
少し長めの靴下を合わせればバランスがとれるだけでなく、寒さ対策にもピッタリ。
存在感のあるスニーカーとも抜群で、選択肢の幅が狭くなりがちな冬でも、バリエーション豊かなコーデが楽しめます。
肌色フェイクタイツのレビューやコーデを紹介しました。
フェイクタイツは寒さ対策をしながらコーデの幅を拡げてくれる、優秀なアイテムです。
今年も大注目の、Tabio・靴下屋さんの肌色フェイクタイツを使って、寒い冬も自分の好きなコーデを楽しみましょう!
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