1984年に誕生したNike(ナイキ)のAir Ship(エア シップ)は、Michael Jordan(マイケル ジョーダン)の初代シグネチャーモデルでもある“Air Jordan 1(エア ジョーダン1)”のベースとなった伝説的なモデル。

Air Jordan 1の35周年でもあった2020年に復刻し、その後海外の一部店舗にて販売されるも、一般層の手には届くことがなく、貴重なモデルとなりました。

そんなAir Shipから、待望のニューカラー“Pine Green”と“University Gold”の2色が登場。

ホワイトベースに鮮やかなキーカラーをセットした今作は、Air Shipのシルエットが映える仕上がりになっており、ヒールのNIKE AIRロゴをOGスタイルでセットするなど、ディテールへのこだわりを感じさせます。

ファン必見の待望のニューカラーリリースをお見逃しなく！

女性のためのスニーカー・セレクトショップForget-me-notsでは、リリースに先駆けAir Shipをフィーチャーした“Forget-me-nots special afternoon party”を開催。

イズミダ リーを迎えたライブイベントなど、Air Shipを盛り上げるパーティーが実施されました。

Forget-me-notsは、「Street is beautiful,Sneaker is elegant」というコンセプトを持ち、ショップ名は忘れな草の英名。

女性は誰しもがそれぞれの美しさを持った花であり、自立した女性はどんな時もどんな道でも強く美しく立っています。

忘れな草はストリートに咲く花であり、野生の美しさと強さ、それぞれが個性的に輝く姿を花に投影したForget-me-notsはJORDAN AIR SHIPのメンタリティと通じています。

今回のイベントでは、“Every woman is a flower bud=全ての女性は花の蕾である”をテーマに、

JORDAN AIR SHIPの“まだ明らかになっていない自分の才能を証明するためのシューズ”というストーリー、Forget-me -notsの“女性は誰しもがそれぞれの美しさを持った花である”というコンセプトを掛け合わせました。

イベント内では、Forget-me-notsが誕生した2019年に本格的にアーティストとしての活動を始め、アクリル画の作品を中心に世界各国で看板や宣伝美術、ウインドウなどに用いられる絵や文字を描いているイズミダ リーによるライブペイントも開催。

JORDAN AIR SHIPのストーリーからインスパイアされ、イズミダ リーにより表現された作品に仕上げられました。