2021年2月24日発売：Nike (ナイキ)のAir Max 95 (エアマックス)から、韓国の国花をモチーフにしたウィメンズ最新作が登場。
シューズ全体を淡いピンクで統一し、ワンポイントとしてアクセントになった花のグラフィックがかわいい一足をご紹介します。
via Nike
Nike (ナイキ)のAir Max 95 (エアマックス 95)から、最新ウィメンズモデルがスタンバイしています。
2020年に生誕25周年を記念した韓国限定の“Pollen Rise”と日本では“Cherry Blossom”が発売され、今回の新作でも花をモチーフにしたデザインが登場。
アッパーからソールまでシューズ全体をパステルピンクで彩ったキュートな配色は、韓国の国花である“ムクゲ”をイメージしています。
インソールやヒールカウンターには小さな花のグラフィックが配置され、後ろ姿や隠れた部分までこだわり抜かれた一足になっています。
ワントーンのカラーリングで足元を明るく彩ってくれるニューデザインに注目です。
Nike WMNS Air Max 95 "Pink Suede"
ナイキ ウィメンズ エア マックス 95 "ピンクスエード"
色：Fireberry/ Fireberry-Elemental Pink
品番：DD5398-615
サイズ展開：22.0cm~29.0cm
価格：￥18,700 (税込)
リリース日：2021年2月24日
Air Max 95 (エア マックス 95)は、1995年に登場したNikeを語る上で欠かせないハイテクスニーカーの代名詞とも言える傑作スニーカーの一つ。特に「Air Max 95 Neon(エアマックス 95 イエローグラデ)」通称「イエグラ」と呼ばれるモデルは、「エアマックス狩り」が起こるほどの社会現象を生み出すほど影響力があった。デザイナーの「SERGIO LOZANO(セルジオ・ロザーノ)」が、人体構造を手掛かりとして形成したという個性的なデザインが特徴的。シューレースの構造があばら骨、メッシュとスエードのアッパーは筋繊維をイメージし、また、ヒール部分のみならず前足部分にもビジブル化したエアはアウトソール (靴の裏側)からも見え、まさに背骨を連想させるという、それまでのエアマックスのデザインから更に進化したデザインの誕生で、多くのスニーカーファンが熱狂した歴史的なスニーカー。近年では「Comme Des Garçons Homme Plus (コムデギャルソンオムプリュス)」とのコラボレーションも果たしている。
2021年2月10日追記：
atmosローンチカレンダーにて2月24日発売がアナウンス。
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出典：
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