A Ma Maniereとのコラボレーションで誕生したAir Shipは、影響力のあるストーリーを拡散させるというコミットメントと、神話的なシルエットの起源を並行して描いており、

ブラックとブラウンのコミュニティが、疑いと逆境に直面しながらも常に自分自身を証明し、救済と承認を得るために、

誰の目にも止まらず認識されていない環境下でも、計り知れない労力や時間をかけて、その問題と向き合うという深い葛藤からインスパイアされています。

A Ma Maniére Air Shipは、2,300足の限定で発売され、一足一足にシリアルナンバーが入っています。

Air Shipは、かつてマイケル・ジョーダンが履いていたシューズであり、Air Jordan 1のインスピレーションの源となったOGシルエットに敬意を表すとともに、そのモデルの堂々たる歴史を強調しています。

- A Ma Maniere 公式サイト

アメリカ・アトランタを拠点とするスニーカーブティックA Ma Maniere(ア・マ・マニエール)とNike(ナイキ)のコラボレーションが再び実現。

“A Ma Maniere”というブランド名はフランス語で“マイ・ウェイ”を意味しており、唯一無二のハイセンスなデザインや独自の審美眼によって厳選されたアイテムがラインアップしています。

これまでもAir Jordan 1、Air Jordan 2、Air Jordan 3など、A Ma Maniereならではのストリートかつ上品で洗練されたデザインは、度々スニーカーシーンで話題を集めました。

新たにお披露目された新作コラボでは、Air Jordan 1(エアジョーダン 1)のプロトタイプである“Air Ship(エアシップ)”をベースとして採用。

1984年に誕生して2020年に発売された“The Beginnings”パックで復活を遂げ、まさにJordan Brand“始まりの1足”であり、知る人ぞ知るモデルであるAir Ship。

最新コラボモデルでは、クリーンな印象のホワイトレザーをベースに、スウッシュやライナー部分にロイヤルブルーを配色することで、80年代のオーセンティックな雰囲気漂う1足に仕上げられています。

さらにシュータンラベルには「A Ma Maniere」、裏側にはMichael Jordan(マイケル・ジョーダン)の背番号“23”にちなんで“2300”足限定でリリースされるともいわれ、その証としてシリアルナンバーが刻まれている様子。

ホワイトとブルーのシンプルな配色だからこそ、クラシカルなシルエットが際立ち、“始まりの靴”へのリスペクトを込めたような1足は必見です。

2022年8月23日更新：
A Ma Maniereの公式サイトにて、8月26日(現地時間)に2,300足限定で発売されることがアナウンス。
公式インスタグラムやYoutubeでは、本モデルをフィーチャーした短編映画、“Do It In The Dark”も公開されました。
フットウェアと同時に、アパレルコレクションもA Ma Maniereの公式サイト限定で展開されるとのこと。

2022年8月19日更新：
@glencocolaflare ,@johnbeejkim がファーストルックをお披露目。
2,300足限定でリリースされシリアルコードが刻まれる様子。
海外では2022年秋発売予定と噂されています。

 

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