日本のストリートカルチャーを牽引し、裏原ブランドを作り上げてきた西山徹氏が手掛けるFPARとNike SB(ナイキ SB)のコラボレーションが、約2年ぶりに実現。

西山徹氏プロデュースのブランドWTAPS(ダブルタップス)の前身として、1993年にスタートした「FORTY PERCENTS AGAINST RIGHTS (FPAR/フォーティー パーセント アゲインスト ライツ)」。

2019年に初のコラボレーションモデルを発表し、話題を集めた人気タッグから、ローテクスニーカーを代表するBlazer(ブレーザー)をベースにした新作がスタンバイしています。

新作コラボモデルでは、なめらかな質感のスウェード生地に、スネークスキンのディテールアレンジをプラス。

左右非対称のシュータンラベルや「NIKE」「FPAR」の文字を刺繍で刻んだヒールタブなど、他モデルとは一線を画すコラボならではのデザインは必見です。

2021年12月14日追記：
FPAR公式サイトにて、発売情報が解禁。
FPAR公式サイトにて12月17日先行販売。
Nike SBを取り扱う取り扱うスケートショップにて12月18日販売予定。
Nike SNKRSでは、Grey(DN3754-001)のみ12月20日発売予定。