1987年、デザイナー“Tinker Hatfield(ティンカー ハットフィールド)”が手掛けたNike(ナイキ)の名作“Air Max 1(エア マックス1)”。

今年35周年の節目を迎え、新作が続々とリリースされているなか、新たにアヒルをアイコンにした“Duck(ダック)”が登場です。

今作のディテールは、「みにくいアヒルの子」をコンセプトに作られたコレクションUgly Duckling Packの復刻として2020年にリリースされたNike Dunk Low “Ceramic”と同じスエード素材やカラーを使用。

ブラウンカラーでまとめた“Pecan”とオレンジやライトグリーンがアクセントになった“Anthracite”の2色展開で、どちらも暖かみのあるカラーで秋冬シーズンにぴったりです。

ヒールには、本来"Nike Air"のロゴが入っている部分に、シューレースやアウトソールと同カラーの鴨の刺繍をセット。

アーカイブモデルへのリスペクトも感じさせる、新作Air Max 1に注目です。

2022年12月15日更新：
BAITでもHoneydew(DZ0482-001)取り扱いがアナウンス。
Noah Kuroganeをモデルとして迎えたオリジナルビジュアルも公開されています。

2022年12月14日更新：
UNDEFEATED, atmosにて抽選実施がアナウンス。

2022年12月6日更新：
Nike SNKRSにて商品ページがオープン。