11月16日~17日にアメリカ ラスベガスでおこなわれたイベント"ComplexCon"にてNike(ナイキ)の新モデル「Air Max 1000」の姿がお披露目されました。
「Air Max 1000」は、Air Max1を再構築したモデルで、これまでにない挑戦的なアプローチで開発された注目のモデルです。
本作は、3Dプリント技術を駆使し、3Dプリントシューズの研究開発をするZellerfeld社とのコラボレーションによって生まれた一足。
精密な構造設計と足にフィットする革新的な履き心地を実現しています。
via Nike
さらに、軽量で耐久性のある素材を使用することで、パフォーマンスとスタイルを両立させました。
デザイン面では、Air Maxの象徴であるビジブルエアを継承しつつ、未来的な要素を融合。
立体感のあるアッパーや流れるようなラインが、モダンでダイナミックな印象を与えます。
また、当初はレッドのみ公開されていたものの、その後多様なカラーウェイが展開され、シンプルなモノトーンから大胆な配色まで、幅広いニーズに対応。
最新テクノロジーとタイムレスな魅力を兼ね備えた「Nike Air Max 1000」は、"ComplexCon"にて限定発売されましたが、今後2025年のエアマックスデーの目玉モデルとしてリリースされるのではないかと予想されています。