Nike(ナイキ)から秋冬シーズンにぴったりのチェック柄をデザインに取り入れた“Plaid Collection(プレイド コレクション)”がスタンバイしています。
今回ご紹介するのは、多くのバリエーションを展開する“Dunk(ダンク ロー)”と今年40周年を迎え盛り上がりをみせる“Air Force 1(エア フォース 1 ロー)”、Nike初のバスケットボールシューズでもある“Blazer(ブレーザー)”の3モデル。
Dunkでは“Dunk Low”と“GS Dunk Hi”がスタンバイ。
どちらもシンプルなベースカラーに格子柄をオーバーレイしており、クラシカルなシルエットをキュートにアレンジしています。
Air Force 1では、ローカットが2モデル登場。
ホワイトベースにタータンチェックのスウッシュが入ったデザインや、ブラウンベースに同一カラーの格子柄のヒールをセットしたデザインなど、秋冬らしさ溢れるデザインは必見です。
また、今コレクションでは、ブーツライクなシルエットの“Blazer Mid”にも注目。
モノトーンのシンプルなカラーリングに、タータンチェックをヒールに組み込んでおり、さりげないアクセントでコーデをワンランク上に仕上げてくれます。
秋冬の定番でもある格子柄をアレンジデザインした“Plaid Collection(プレイド コレクション)”は、重たくなりがちな秋冬コーデで活躍すること間違いなしです。