2021年5月5日発売:人気再沸騰中のNike (ナイキ)の名作 Dunk Hi (ダンク ハイ)から、映像機器から着想を得たユニークな最新作が登場。
放送休止時間に映し出されるテレビのカラーバーをイメージしたカラフルな配色や、異素材のコントラストが映える注目の一足をご紹介します。
2021年5月5日発売:人気再沸騰中のNike (ナイキ)の名作 Dunk Hi (ダンク ハイ)から、映像機器から着想を得たユニークな最新作が登場。
放送休止時間に映し出されるテレビのカラーバーをイメージしたカラフルな配色や、異素材のコントラストが映える注目の一足をご紹介します。
Nike SB (ナイキ)の Dunk (ダンク)シリーズに、テレビのカラーバーから着想を得たユニークなコンセプトの最新作がスタンバイしています。今回の新作は、3月に国内でも発売された“VX1000 Camcorder”に続いて、映像機器にインスピレーションを受けたデザイン。
テレビの休止時間に映し出される“カラーバー”をイメージしたような、カラフルな配色が目を引きます。
すりガラスのようにマットな質感でほどこされることで、画面の向こう側に映し出されているようなディテールを再現。
オーバーレイされたパーツにもなめらかなスエード生地を使い、スウッシュロゴには光沢感のあるパテントレザーを使って強調しています。
異素材を組み合わせたアッパーやカラーのコントラストの違いで、大胆なアレンジを加えた一足に注目です。
Nike (ナイキ)のスケートボードラインである Nike SB (ナイキ SB)からデビューした名作スニーカー。2002年にNike SBの誕生とともに、最初のモデルとして発売された「Nike SB Dunk Low (ナイキ SB ダンク ロー)」が歴史の始まり。1985年にカレッジバスケットボール向けに開発された「Dunk」は1980年代にスケーターのなかでも高い人気を誇り愛用されたことから、スケーターのニーズに合わせてアップデートされたモデル。Supreme (シュプリーム)や Travis Scott (トラヴィス・スコット)、Off-White (オフホワイト)など、様々なタッグでコラボモデルが実現され、スニーカーシーンでも抜群の存在感を放っている。スケートシーンとストリートデザインを結びつけたデザインで、スニーカーヘッズだけでなくファッションアイコンとしても絶大なる支持を受ける大人気モデル。
2021年5月3日追記:
alley oop, SPOTAKAにて抽選販売がアナウンス。
2021年4月28日追記:
Instantにて抽選受付開始。
2021年4月27日追記:
Nike SNKRSにて5月5日9:00~発売がアナウンス。
2021年4月22日追記:
海外メディアにてリーク情報が公開。
5月15日海外発売予定。
色 | Black/White/Multi |
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品番 | CZ2253-100 |
サイズ展開 | 23.0cm~30.0cm |
価格 | ¥14,300 (税込) |
リリース日 | 2021.5.05 |