トライアルセッションでは、代々木公園陸上競技場(織田フィールド)にて、報道関係者や選手などを中心に、「FAST-R NITROTM ELITE 2」の試走会を実施。
「FAST-R NITROTM ELITE 2」と前モデル「FAST-R NITROTM ELITE」を履き比べ、400m を 2 本それぞれのシューズモデルで走ることで、その違いを体感するプログラムを実施しました。
トライアルセッションには中西選手、米満選手に加え、佐藤悠基選手(SG ホールディングス陸上競技部)もスペシャルゲストとして参加。
佐藤選手は
「足を入れた瞬間、このシューズは違うなと思いました。今日は久しぶりにワクワクしました。プーマさんすごいシューズを出してきたなと!実際走ってみて、いいシューズだなと感じました。他社さんのシューズもいろいろ履いてきているからこそ、シューズの特徴について色々と気づくことがあるんですけど、お世辞抜きにいいシューズを出されたなと思いました。」
とコメント。
中西選手は、
「改めて履いてみて、反発力のあるいいシューズだなと感じました。今回は陸上トラックで走ったと思いますが、アスファルトのロードで履くと、より反発を感じたり、クッション性を感じられたりすると思うので、ぜひアスファルトのロードでも着用してもらって、その良さを感じてもらえたらと思います。」
と、参加選手からも「FAST-R NITROTM ELITE 2」の魅力が語られました。