【Queens of Sole シリーズ|菊地真奈美さん】ep.2 所有300足のナイキ通が語る”一軍スニーカー”とは

長年スニーカーを愛してやまない!という女性や、スニーカーに携わってこられた女性にお会いする企画「Praise the GIRL (プレイズ・ザ・ガール)」。

ナイキについてかなり詳しいとアトモスの社内でも知られている、アトモスピンクの店舗総括「菊地真奈美」さん。
ガチの“ナイキ通”という菊地さんのスニーカーライフについてインタビューさせて頂きました。

第2話目は、好きなスニーカーベスト5や一番好きなスニーカーモデルなど、300足を所有する自身のコレクションの中でも特別なスニーカーについてのお話です。

編集長:では、難しい質問かもしれませんが、一番好きなスニーカーを5つ挙げてもらえますか?

菊地さん:めちゃめちゃ難しいですね〜。一番好きなのは。。。Max 1です。Air Max 1が一番好きです。そこは変わらないです。

編集長:今日も履かれてますよね。

菊地さん:はい。これはCity Packで出てたもので、他の国の街をイメージして出てたもののひとつです。

編集長:何年に出たものなんですか?

菊地さん:これは2013年に出たものですね。Milano (ミラノ)のパックです。

Air Max 1_citypack_2013_milan_by manamikikuchi_atmospink

菊地さん:次は、やっぱAir Presto (エアプレスト)です。やっぱ思い入れが強いモデルですね。あと、ここにいる95 (キューゴ:Air Max 95の意)も好きです。結構シルエットも好きなんですけど、履き心地がやっぱり良いので、履き心地を重視して選んでいる自分にはやっぱりランニングが合っています。それと、Footscape (フットスケープ)も好きですし、Tailwind (テイルウィンド)も好きです。2年くらい前に色んなカラバリで出てて、やっぱ、ランニングが多いですね。(笑) エアマックスが大好きです。

編集長:めちゃめちゃランニング派ですね。 (笑)

菊地さん:コテコテなんです、私。(笑) だから今の時代の流行りには反しているかも知れませんね。

編集長:ちなみに、陸上選手時代はどの種目で競技に出てたんですか?

菊地さん:短距離ですね。100m、200m、400mとか。あとリレーも。

編集長:その時代には、どんなシューズ履いてたんですか?

菊地さん:地元が田舎だったので、トレーニングシューズもあまりなくて。Nikeも履きつつ「月間陸上」(という雑誌)に載っているアシックスのシューズを履きつつでした。名前忘れてしまいましたが、Tinker Hatfield (ティンカー・ハットフィールド)の顔が書いてあるシューズとか履いてました。

編集長:短距離ランナーだったからこその、ランシュー寄りのスニーカーが好きってことなんですね〜。では、そんなスニーカーライフで特に特別なスニーカーってありますか?300足ある子達のなかでも。

菊地さん:それもめちゃめちゃ難しいです〜。みんな一個一個それぞれに思い入れがあり過ぎて。難しいですけど、エアマックスを買い始めるきっかけになったのが「Nomo Max (ノモマックス)」なんですよ。最初、プレストとかも買ってたんですけどエアマックスのくくりを買い始めたのがこのノモマックスからです。それを試着した時の感動が凄かったですね。。。

編集長:Nomo Max (ノモマックス)!?

菊地さん:はい。野茂秀雄選手がメジャーリーグで履いていたスパイクをイメージして作られたモデルで、野茂さんのシグネチャーで出てたエアマックスの復刻を買ったのがきっかけでした。これを履いた時、こんなにエアマックスって履き心地良いんだ!? 前から聞いてたけど。。。っていう。ランニングの中でも王道で知ってはいたんですけど、履き心地重視して履いてみて、感動して、そのまま買ったという感じでしたね。

野茂さんの履かれていたものはドジャースカラーなんですけど、私は当時、赤いスニーカーを履くのにハマっていたので赤のノモマックスを買いました。

nomo max_arimax_for Nomo_by Manami Kikuchi

菊地さん所有の”Nomo Max”

なかなか日本人選手のなかでは、Nikeからシグネチャーシューズが出ることはなかったので、日本人としては先駆けだったんじゃないかなと思います。その時、エアマックスで女の子のサイズで買えるものがそんなに多くはなくて、今みたいにお店に行くとスニーカーがずらっと並んでてっていう時代ではなかったので、並行輸入屋さんに行った時に並んでてビビッときました。

編集長:結構インパクトありますね!でも、これを女の子が履いてたら可愛いかも。

菊地さん:ちょっと怪獣っぽくてね。アウトソールがまた可愛いんですよ。アウトソールユニットのここら辺 (前側を差しながら)に野球ボールのモチーフが入れてあって。

編集長:こういうちょっとしたディテール良いですよね。

菊地さん:そうですよね。結構買う時のポイントだったりします。個人的には。こういうモデルだけど、こんなバックグラウンドがあって、こういう機能があって、っていうのを知って買うっていうのが多いかもしれないです。

編集長:確かに。そういう背景とかを知ってて買うとかって、さらに好きになりますよね。

菊地さん:楽しいです!まず調べてから買ったりします。実は、そのスニーカーができるまでのバックグラウンドだったりデザインされるまでの背景だったりって、すごく面白いと思いますし、さらに購買欲が注がれるというか。あんまり公開されてない情報とかを自分で調べてから、買ったりします。当時も、今も。

編集長:本当にスニーカーが好きなんですね〜!確かに、知れば更に好きになりますよね。

菊地さん:はい♡

編集長:では、そんな菊地さんの“一軍スニーカー”は何ですか?

菊地さんエアマックス1のオリジナルカラー達ですね。

 

 

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編集長:可愛いんだよな〜、エアマックス1♡

菊地さん:白赤・白青・オブシディアンとか。そこら辺は、本当に大好きで。日本で発売されなかったんですけど、海外で発売されたもので、オレンジとかグリーンとかパープルとかは、海を渡ってきてくれてて。。(笑) 可愛いな〜って、愛でてます。

 

To be Continued…. ep.3 へ続く

次回は、好きなスニーカーの色やプレゼントされたスペシャルスニーカーについて!

 

編集長 Eriko
編集長 Eriko
SNKRGIRL編集長。所有数約60足。アメリカ在住歴15年。ダンサー/DJとしても活動。好きなスニーカーは「Air Huarache」。

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