2025年のデビュー以来、New Balanceの新たなロープロファイルモデルとして存在感を高めている「204L」をベースにした、英国発のスニーカーショップ「size?」によるエクスクルーシブモデルのスニーカーが登場。
新旧のランニングスタイルが交差する新型204Lを、size?は英国ならではのクラシックな雰囲気へとデザインを再解釈しています。
チェック×ブラウンスエードでヴィンテージな表情に

via @sizeofficial
今回の主役となるのは、アッパーに大胆に取り入れられたオリーブグリーン×オフホワイトのチェック柄。
トゥボックスやサイドのアンダーレイにチェックを配し、その周囲を毛足のあるブラウンスエードで構成。通常の204Lが持つシャープでテクニカルな印象に、ヴィンテージのアウトドアウェアや英国のクラシックスタイルを思わせる温かみのある表情を加えています。
ブラウン、オリーブ、オフホワイトという落ち着いたカラーパレットも絶妙。秋のデニムやワイドパンツ、チェックやニットを取り入れたスタイリングにも合わせたくなる一足です。
ダブルシューレースもポイント

via @sizeofficial
さらに目を引くのが、異なるシューレースを重ねたダブルシューレース仕様。
細身の204Lにあえてボリュームと複雑さを加えることで、クラシックな素材使いだけでは終わらない、size?らしいひねりを効かせています。
204L特有の流れるようなオーバーレイやロープロファイルなソールはそのままに、チェック、起毛感のあるスエード、レイヤードされたシューレースと、異なるテクスチャーを重ねて表情を変えたデザインは、どこか懐かしいのに、そのままレトロには着地しない。
New Balance 204Lがもともと持つ「過去と現在を行き来する」デザインを、size?ならではの世界観でまとめた遊び心とクラシックさの絶妙なバランスが魅力です。
New Balance 204Lとは?
204Lは、New Balanceが2000年代のランニングスタイルを意外な角度から再解釈したロープロファイルモデル。
過去のランニングシューズに見られるスリムな構造と、2000年代のランニングシューズのテクニカルなディテールをミックスし、そのルーツにはアーカイブモデル「321」の構造に加え、「740」や「530」の要素も取り入れられています。
70年代ランニング由来の細身の構造をベースに、2000年代を思わせるストライクパスと70年代に着想を得たトレッドパターンを組み合わせたアウトソールを採用。アッパーを走るアーチ状のオーバーレイやダブルレイヤーの「N」ロゴなど、薄くシャープなシルエットの中にもNew Balanceらしい複雑なディテールが詰め込まれています。
ロープロファイル人気が続くなか、New Balanceの新世代を担うモデルとして今後の展開にも注目です。