ソックスインコーデのポイント<スニーカータイプ別>
スニーカーの種類によってもソックスインコーデのポイントはさまざま。
スニーカーに合ったスタイリングのコツを知ることで、よりトレンド感のある着こなしになれます。
ソックスインコーデのポイント|ボリューム感のあるスニーカーの場合
ボリューム感のあるスニーカーは、足元にインパクトを与えるアイテムです。
そのため、ソックスが見える部分が多いローカットモデルを選ぶと、バランスが取りやすくなります。
ローカットのスニーカーにソックスインコーデを取り入れると、靴下のデザインが際立ち、全体の印象がすっきりとまとまります。
ソックスインコーデのポイント|ハイカットスニーカーの場合
ハイカットスニーカーを履く時にソックスインコーデをする時には、 ソックスを長めに見せ、ブーツライクにスタイリングしてみましょう。
スニーカーのトップから見せる靴下部分は、約3cm〜5cm程度で大丈夫。
スニーカーの一番上の部分が見えて、且つソックスも見せることで、足元の主張が強まり存在感が増します。
Air Jordan 1 HI OGなどの名作スニーカーをガッツリ見せたいストリート系から、Converse Allstar といった定番スニーカーのスタイリングまで、幅広く楽しめます。
ソックスインコーデのポイント|レトロなスニーカーの場合
レトロなスニーカーはロング丈のアウターと組み合わせるとこなれ感のある印象に。
Aラインで足元に目線を持ってくることで、バランスの良いコーデになります。