Air Max 1 "Think Tank" (2023)
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限定アクセスがきたので、そのままポチッとしたという一足。海外のコレクターさんに羨ましがられます。つい最近、NYの女性"ガチ"コレクターであるKixieJixieさんにもプレゼントしました。
Air Max 90 "Vinyl" (2019)
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DJである編集長が、"自分ごとである"と思って買った一足だとか。レコードの溝の部分を「GROOVE (グルーヴ)」といいますが、それが各所に表現されている点がユニークです。
シュータンのレザー素材がめちゃくちゃ柔らかいところが何気に好きなんだそう。
Air Max 90 "Neon" (2018)
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原宿のアトモスさんに何気なくふらっと立ち寄った時に、G-Kenさんに接客され、全身黒を着ていたその日の服装に合わせた時の足元の可愛さにキュンときて、そのまま買った一足。
Air Max 95 "Daisy Chain" (2020)
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"履くと必ず褒められるシリーズ"という編集長のお気に入りスニーカーの一つ。ハラコ素材なのと、そんなハラコ素材に明るい色がついていたり花柄がついていたりと、ポップでキュートなデザインが素敵です。なのに、どこか大人っぽいところも魅力の一つ。
Air Max 90 "Vio Tech" (2019)
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左右違う色を履く履き方である通称"バカ履き"をしたくて両方買ったという、ダンクの名作VioTech (バイオテック)を90に落とし込んだユニークなデザイン。
履きすぎてところどころ破れてます。ww そこは愛です。
Air Vapor Max 2 Flyknit (2018)
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ヴェイパーマックスが出て流行っていた時に、流行りに乗じて買ったという一足。編集部内でも人気があり、夫婦でお揃いで買ったというスタッフも。
歩く時にキュッキュ! いいます。
Air Max 180 "Ultramarine" (2018)
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2000年代初期にアメリカ在住時の編集長が、スニーカーヘッズの友人に触発されてずっと欲しかったという一足をようやく手に入れたというのがこちら。
色合い最高です。履き心地もやみつきになります。
Air Max 90 "Mars Landing" (2019)
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「一風変わったデザインもスニーカーの楽しさ!」という編集長が珍しいもの見たさに買ったというのがこちら。これに合わせたネイルも友人にデザインしてもらったという遊びっぷり。
アッパーの素材が特殊で、何気に頑丈に感じたらしく、これを履いてフジロックフェスにいって遊びまくったそうで、雨にも泥にもまみれたのに何事もなく生き残ったという予想通りの頑丈さが好きだとか。
Air Max Terrascape Plus (2021)
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見た目のユニークさからは想像できないかもしれませんが、何気にすごくフェミニンでゴージャスなドレスに合わせたらすごく似合うという素敵な一足。
もちろんストリートな着こなしにもハマるし、履き心地もよく、スニーカーと服装の合わせ方に迷った時に使うとちゃんとオシャレに仕上げてくれる頼もしい一足。
Air Max 1 x Patta "The Next Wave-Dark Russet" (2022)
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Patta のWAVEシリーズは全部好きですが、その中でも日本には発売されなかった一足だったのがこちら。編集長がレザー使いに惚れて、知人に頼んでアムステルダムのPattaから取り寄せてもらったという執念の一足。未だに足を入れず待ってるそうです。
Air Max 1 x Patta "The Wave-Night Maroon" (2021)
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編集長が好きすぎて履きまくったので、ライナーが破れかけている一足。未だに履いている人を見かけないので、過小評価されてるんじゃないかという気がするという大好きな一足。
Air Max 98 "On Air NYC LA MEZCLA" (2019)
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On Airシリーズが出た時に、NYを第2の故郷と思っている編集長が必ず欲しいと思って海外から取り寄せて買った一足。人種のるつぼと言われるNYの人肌の色をグラデーションで表現したカルチャーを感じるデザインです。
Air Max 98 "On Air TOKYO MAZE" (2019)
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身内の欲目でもなく確実にOn Airシリーズの中で最高のデザインだといえる名作Tokyo Maze。日本をレペゼンしたい時や、足元を見て欲しい時に履いているとか。
Air Max 97 x UNDEFEATED (2017)
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UNDEFEATEDさんからご提供いただいた中の一足。UNDEFEATEDらしいカーキ使いとオレンジの差し色が絶妙で編集部もみんな大好きです。こんなにカーキグリーンが全体を占めるスニーカーも珍しいかもです。
Air Max 95 x Comme des Garcons Black Grey (2020)
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海外のハイブランド系通販サイトFarfetch (ファーフェッチ)かスペインの同様サイトSVDだったか、そこかの正規サイトで謎に定価でポロっと一足販売されていたものをたまたま見つけて即ゲット。
コムデギャルソンのデザインらしい切りっぱなしのファブリックを施した秀逸なデザインが素敵です。
Nike Air Max Koko (2020)
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サンダルですが立派なエアマックスモデルなので、もちろんリストアップ!デビュー当時、多くの日本女性を熱狂させた厚底スニーカーサンダルとして、今後も記憶に残る伝説的な一足といえます。
Air Max 90 Reverse Duck Camo (2020)
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アトモスがデザインした伝説的なスニーカーの一つであるDuck Camo (ダックカモ) の配色を反転させてさせたのがこちら。
Air Max 90 Green Camo (2020)
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そんあDuck Camoの系譜を汲むのGreen Camo (グリーンカモ)。色合い大好きです。
Air Max 95 Utility Mt. Fuji (2020)
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こんなに真っ赤なエアマックスも珍しいと思って買ったという一足。単にバンダナが欲しかったというのもあるそうです。
Air Max 1 GS "Have a Nike Day" (2019)
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ピンクとエメラルドグリーンの配色が絶妙だったHave A Nike Dayシリーズ。編集長がNYに帰った時に履いていると、たまたま全く同じ靴を履いていた陽気な黒人カップルが前から歩いてきて、「Oh Wow~~! We are Family!!! (ワオ!俺らもうファミリーだぜ〜!)」といって一緒に写真撮って盛り上がったというエピソードも。
Air Max 1 x Patta "The Wave-Monarch" (2021)
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仕事の合間にスタバでコーヒーを買う列に並んでいる際にGOT'EMできたらしく、喜びのあまり「ああー!」っと叫んでしまい周りの人に変な目で見られたという大好きな一足といいます。色も何もかも可愛いすぎです。まだ誰も足を入れてません。
Air Max 1 PRM QS "Mashroom" (2022)
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素材使い差し色使いなど、上品で可愛い素敵な一足。
Air Max 1 Obsidian (2022)
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ネイビーxグリーンの配色が、トレッドが好きな編集長にはグッときたというお気に入りの一足です。