UGG®︎(アグ)のアジア初の旗艦店「UGG® TOKYO FLAGSHIP STORE」が、東京・原宿に7月1日オープン!
2階建ての店舗には、ブランドのルーツであるカリフォルニアの世界観やライフスタイルが感じられる、UGG®ブランドならではのコンフォートでラグジュアリーな空間が広がります。
各シーズンやキャンペーン毎にそれぞれのテーマにあわせて、ブランドのストーリーを表現したディスプレイが楽しめます。
オープン時は同日7月1日より展開する2023年秋冬のグローバルキャンペーン「Feels like UGG」のシーズンテーマである「セルフ・リフレクション」を反映し、内省の力を表現。
各フロアを繋ぐ階段の壁面には、アーティストのHITOTZUKI(ヒトツキ)により、ペインティングが施されています。
芸術を通してありのままの自分自身であり続けることを追求しているHITOTZUKI。
「異文化が交わるこの原宿で、UGG®の店舗の壁面を描くことは、ストリートの壁画を描くのと一緒の気持ち。UGG®のコンセプトが、自分たちの活動と共通点があり、共感する観点があったので、自然と湧き出るものがありました。」と語っています。
UGG®らしいエフォートレスな慣習にとらわれない、前向きな気持ちにあふれた店内を演出しています。
2階にはUGG®のサステナブルな取り組みの1つとして継続的な支援をしている「UGG®の森」がある奈良県天川村のヒノキを使用したベンチディスプレイを配置したエリアも。
ストアは、べビー、キッズ、レディース、メンズ、オールジェンダー対応商品が揃い、アパレルや小物の展開も含めたライフスタイルブランドとしてのUGG®の幅広いラインナップの商品を購入できる日本最大級の店舗です。
今回のオープン時には、昨年発売直後から世界中で完売店舗が続出したプラットフォームブーツも、原宿旗艦店のみ数量限定先行発売。
ブーツに続き、今春に人気を博したプラットフォームサンダルAww Yeahも数量限定で再入荷されるとのことです。