スノーブーツが最強!?【ワークマン防寒シューズ 2023-24】氷雪でも滑らない高機能靴や神コスパな防寒シューズを総まとめ

ワークマンの自社ブランド「Field Core (フィールドコア)」ら開発された"ケベック"は、入手困難になるほど大人気の防寒ブーツ！

今年はショートタイプも登場しています。

ケベックには定番モデルだけでなく、他にも種類があり、「防水性」や「耐滑機能」などモデルによって異なるので注意必要です。

購入の際はよくチェックしてお買い物しましょう。

接地面から4cmまで防水、さらに撥水機能もついて1900円という破格の防寒ブーツ。

値段も驚きですが、その軽さにも驚き！

とっても軽く、おしゃれで暖かいのでアウトドアだけでなく普段使いにもおすすめです。

これまで前についていたコードを2023年モデルでは後ろに変更することで、さらに履きやすい仕様に。

毎年定番の人気商品で入荷次第すぐに売り切れになることも多々あるのでお早めのチェックがおすすめです。

ケベックNEOはお値段の安さはもちろんとその機能性の高さが特長！

中綿が入っているので暖かさはもちろんのこと、全面防水・氷雪耐滑機能が搭載されており、雨や雪の日でも安心して履くことができます。

こちらも毎年入手困難の超人気商品。

2023年はシンプルなブラックとホワイトの2色展開です。

定番ケベックのショートタイプが2023年に新登場！

ケベックのスペックをキープしつつ、赤外線蓄熱素材“LITHERMO®(ライトサーモ)高性能蓄熱素材”を使用しているため、ショートでも足元をあったかくしてくれます。

足元がごわつかないので、パンツコーデとも相性がよく幅広く使える万能防寒ブーツです。

※2020年に登場し、2021年まで販売されていましたが、2023年10月現在はオンラインストアでの取り扱いが無く、販売は不明です。

そのままでも、折り返しても履くことのできる2WAYタイプの防寒ブーツです。

地面から5cmまでは防水が可能で撥水・氷雪耐滑機能あり。

以下の記事ではケベックシリーズのサイズ感などより詳しい情報をご紹介しています。
気になる方はこちらの記事もぜひチェックしてみてください！

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【2023最新】ワークマンの防寒ブーツ「ケベックシリーズ」のサイズ感や魅力を徹底調査！コスパ最高の大人気商品

かかとを踏んでも履ける2WAYシューズで、サンダル履きも可能なトレッドモック。

厚さ1㎝の肉厚ふかふかインソールやエコ撥水など機能性も抜群で、1500円という手軽さからワークマンのなかでも人気アイテムのひとつです。

カラーが豊富なところも魅力で、シンプルカラーからアクセントカラー、柄入りまで幅広く展開しています。

コーデュロイ素材でよりファッショナブルなデザインのモックシューズです。

接地面から4cmまで防水性があるため、急な雨にも対応可能！

保温性に優れた3M社のエコ中わたXEROGEL(ゼロゲル)を搭載しているため、あたたかく履き心地もよいです。

火の粉でも燃え広がりにくい防炎加工素材を使用している防炎防寒キャンパーモック。

2023年モデルでは、約50°Cでロゴ色が変わるアラート機能がついており、より便利に安全に使うことができます。

撥水加工で急な雨にも対応できるため、キャンプやBBQなどアウトドアにピッタリ。

レジャーはもちろんタウンユースとしても使えるデザイン性もポイントです。

太陽光発熱繊維と吸湿発熱繊維を混ぜたダブルで発熱する中わた"DIAFIBERBALL"を使用しており、あたたかさだけでなく抗菌・防臭性、静電気を軽減する機能も兼ね備えています。

履きやすいスリッポンタイプで軽いため、ワンマイルのおでかけなど気軽に履けるところも魅力。

カラーが豊富なところも嬉しいです。

ガラス繊維配合のワークマンオリジナル素材"WMアイスソール"を使用しており、雪の上でも滑りにくい氷雪耐滑防水シューズです。

接地面から6cmまで防水性や、透湿防水フィルムSplaShield(スプラシールド)内蔵、抗菌防臭加工インソールなど、さまざまな機能がついて2900円という、コスパ抜群の1足。

ゲレンデなどで使用している人も多く、冬のレジャーで大活躍すること間違いなしです。

ウィンターライトブーツは、防風性に優れた軽量防寒ブーツ。

内側にあったかボアインソールを使用しているため、地面からの冷えが伝わりにくく、足元をしっかりとあたためてくれます。

カジュアルスタイルはもちろん、スカートスタイルにも使えるデザイン性も人気のポイントです。

内側があたたかいボア素材になったサボサンダル。

かかとを踏んで履くことができる2WAY仕様のため、用途に応じて履き分けることができます。

サイズがMからで幅広設計のため、ゆったりめに履けるサンダルです。

裏ボア使用の防寒レインブーツは、軽量で履きやすく、雨が降る寒い日にピッタリです。

高さ19.5cmで足首までしっかりとホールドしてくれるため、あたたかさをキープすることができます。

シンプルなカラーのため、通勤通学などどんなシーンでも使えるところも魅力です。

裏ボアであたたかい防寒EVAレインブーツの女性用モデルです。

EVA素材を使用しているため、軽量で足への負担が少なく、長時間の履き心地も快適なブーツ。

オフホワイトとブラウンの優しい色合いのため、コーデにも合わせやすく、トレンド感を出すこともできます。

2020年に登場した、DIA(ディア)高撥水裏アルミタウンブーツ。

2022年にも発売されていましたが、2023年10月現在はオンラインストアでの取り扱いが無く、販売は不明。

2021年は、ネイビーとラテ (ベージュ系)でしたが、2022年はネイビーに変わり、ブラックとラテの2色展開に。

中綿はDIAFIBERBALL(ディアファイバーボール)仕様という、太陽光発熱繊維と吸湿発熱繊維を混ぜたダブルで発熱する素材を使用。

暖かさがダントツで高いという事で、毎年注目されているモデルです。

更に、こちらの中綿には抗菌＆防臭を軽減するという機能まであるそうなので、蒸れの心配も脱いだ時の匂いの心配も少なくて済むとは、さすがワークマン高機能アイテム！

また、外側パーツも高撥水加工がされていますので、汚れにくく、防水もしてくれます。

また、ベルト付きの履き口なので、履くときは大口に開くので履きやすく、締めるときは密閉もできる位しっかり止められます。また、柔らかい素材なので動きやすく、快適に過ごせそうです。

また、普段のカジュアルスタイルにも合いそうなデザインなのも注目され、人気が急上昇している理由の１つかもしれません。

アウトドア・スタイルが引き続き人気なので、トレンドのチェック柄、ネルシャツ、ダウンジャケットやフリースなどに合わせる冬の着こなしにはぴったりのアイテムでしょう。

クラシックで上品な雰囲気もある防寒ラークスハイランダー。

海外でよく見かけるL.L. BEAN や SOREL (ソレル)のブーツも彷彿とさせるクラシックな雰囲気で、お洒落なデザインが魅力です！

冬のブーツが好きな人や、クラシックな雰囲気や古着コーデが好きな方には是非ゲットしていただきたい一足。

地面からは7センチ防水できるゴム製のソールに加え、靴底も約1cm程の厚みとほどよい硬さがあります。

機能性も高く、素敵にお洒落な着こなしを楽しめる防寒ラークスハイランダーは注目の防寒シューズです！

人気のサファリシリーズの防寒タイプ。

2022年にワークマン公式オンラインストアでは販売していない、店舗のみで取り扱いの限定商品で登場しましたが、2023年10月現在販売は不明です。

落ち着いたカラーとファーがおしゃれでアウトドアはもちろんタウンユースにもおすすめ。

履き口はファー、内側はフリースで暖かく、防水機能付きで1900円という低価格も嬉しいポイントです。

裏ボア仕様で暖かく、軽量で快適な履き心地です。

長靴並みの防水性もあり、面ファスナーで着脱も楽々。

特に立ち作業が多い方におすすめの防寒ブーツです。

雪や氷の日でも滑りにくい靴底や確かな暖かさといった、冬に欠かせない機能性をハイレベルでカバーするワークマンの防寒ブーツ・シューズ。

ファッションアイテムとしても申し分ないデザイン性と3000円以下という低価格、とあって人気はうなぎ登り。

テレビや雑誌などで取り上げられることも多く、一瞬で完売となってしまうことも…。

気になる商品があったら迷わず即ゲットされることをオススメします。

また、新商品の発売が発表され次第、発売日や詳細なども随時更新しますので、引き続きチェックしてみてください！